JUGEMテーマ:山行記録

赤く輝くアンタレスの祠が祀られる伊予小富士。

早春の山を彩るカタクリを見たくなり赤星山に出かけてみた。
 

カタクリ

<赤星山のカタクリ>
 

三嶺さんぽ通信

 

■行先・位置
赤星山(二等三角点 [赤星山] 1453.2m)
愛媛県四国中央市/北緯33度55分10秒・東経133度27分29秒
■(*)コースタイム
中尾集会所 8:24(6分)→ 登山口 8:30(22分)→ 鉄塔 8:52/8:57(14分)→ ヤマシャクヤク 9:11(14分)→ 林道登山口分岐 9:25(5分)→ 岩の広場 9:30/9:36(43分)→ 赤星大権現 10:19/10:22(3分) → カタクリ群生値 10:25/10:27(2分)→ 赤星山 10:29(昼食)/11:34(3分)→ 赤星大権現 11:37(28分)→ 岩の広場 12:05/12:06(12分)→ ヤマシャクヤク 12:18/12:20(9分)→ 林道登山口分岐 12:09(21分)→ 鉄塔 12:30/12:32(15分)→ 登山口 12:47/12:50(6分)→ 中尾集会所 12:56
【行き 1時間49分 帰り 1時間34分 計 3時間23分】

(*)コースタイムポイント(/あり)での休憩時間は含まない
■コース水平距離 6.3km
■天気 晴れ
■楽しさ ★★★★★(満点!)

 

赤星山マップ

スタート&ゴールは中尾集会所。

  

赤星山プロファイル

【水平距離6.256km 沿面距離6.966km/累積標高(+) 1159m (-) 1163m】

 

中尾集会所

県道6号高知伊予三島線「中尾谷橋」の袂を北に折れて中尾へ。
「赤星山登山口4.8km」の表示がある林道との分岐を右に取り、500mほど先の中尾集会所へ車を置く。

 

中尾集落

集会所からすぐ東の歩道を北に向かって進む。

 

中尾集落
再び車道に出る。

一番上の民家が車道の終点になっている。

 

中尾登山口

ワサビが生える小さな沢の側に「お気をつけて!赤星山行き」の表示。

 

赤星山登山道

登山口から10分ほどで「山頂まで 2.5km」の道標。

 

送電鉄塔

さらに10分ほどで人工林を抜け、四国電力の送電鉄塔のある広場に出る。

一服するのにちょうどよいポイント。

少し西で住友共同電力の物部線(香美市物部町の仙頭発電所から送電している)と四国電力の送電線が交差している。

 

赤星山登山道

明るい二次林の中を進む。

 

ヤマルリソウ

ヤマルリソウ(山瑠璃草)は、ムラサキ科ルリソウ属の多年草。

本州(福島県以南)・四国・九州に分布し落葉樹の林緑部、道端などに生える。
花期は4〜5月。

 

フデリンドウ

フデリンドウ(筆竜胆)は、リンドウ科リンドウ属の越年草で、草地や低山の明るい林に咲く小型のリンドウ。
ハルリンドウと違って混生葉がない。

 

赤星山登山道

少し急な斜面を青空に向かって登ると・・・

 

赤星山登山道

林道登山口からの登山道と合流。

 

赤星山登山道

「山頂まで 1.5km」

 

エイザンスミレ

エイザンスミレ(叡山菫)は、スミレ科スミレ属多年草で本州・四国・九州に分布、低山の日当たりのよい林縁などに生える。
葉は3裂し、さらに細かく裂ける。

花期は4〜5月。

 

赤星山登山道

広い窪地にトリカブト(シコクブシ?)の群生。

ニリンソウが混じっている?

 

ニリンソウ

トリカブトの中にニリンソウが咲いていた。

トリカブトとニリンソウの葉はよく似ている。

ニリンソウは山菜として食用とされるが、トリカブトは危険!

 

ニリンソウ(二輪草)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草で日本では北海道から九州まで広く分布し、湿り気のある明るい林縁などに生える。
春山を代表する花のひとつで深く裂けた根生葉を持つ。
茎に3枚輪生する葉には柄はなく1本の茎から2輪の花茎が伸びることが多いのが名前の由来。
花期は3〜6月。
ニリンソウの若芽はフクベラ、ヤマソバと呼ばれ、春の山菜として知られるが、猛毒で有名な同じキンポウゲ科のトリカブトの葉と似ているので、注意が必要。
キンポウゲ科の仲間は毒があるのがほとんどで、フクジュソウや野山でよく見かけるウマノアシガタなどにも毒がある。

 

赤星山登山道

山頂まで 1.0km

 

赤星山登山道

標高点・1365mのコブの西側を巻くと前方に山頂付近が見えてきた。

 

赤星山登山道

シャクナゲのトンネル。

 

赤星山登山道

シャクナゲのトンネルを抜けると山頂まで500m。

 

赤星山登山道

急な尾根を少し登ると石の祠が見えてくる。

 

赤星大権現

赤い★の赤星大権現。

ここまで来たら山頂は目と鼻。

 

カタクリ カタクリ

見たかったカタクリが咲いていた。

 

カタクリ

カタクリ(片栗)は、ユリ科カタクリ属の多年草で北海道〜九州に分布し、やや明るい落葉樹林などの斜面に生える。

四国の生育地は限られている。

 

カタクリ

7〜8年は1枚の葉で過ごし、鱗茎(球根)が大きくなると2枚目の葉が出てやっと花をつける。
花期は4〜5月。

鱗茎からは片栗粉が作られるが、自生のカタクリが減少した現代、市販の片栗粉のほとんどがジャガイモから製造されている。

 

赤星山

広く開けていてなだらかな赤星山山頂。

 

赤星山

すでに数人の登山者が登っていた。

 

赤星山

赤星山山頂の道標。

 

赤星山三角点

赤星山山頂の二等三角点。

 

<基準点の概要>

●基準点コード:TR25033730601

●等級種別:二等三角点

●冠字選点番号:美4

●基準点名:赤星山
●標高:1453.2m

 

カタクリ

三角点の後ろにもカタクリ。

 

赤星山

燧灘を眺めながら昼メシ。

 

カレーメシ

山の新定番のカレーメシ。

カップヌードルより塩分控えめでカロリーは多い。

残った汁を飲み干す必要もなく登山には便利。

 

三嶺さんぽ通信

食後のコーヒーをいただくひととき。

 

赤星山

登山は大人の遠足だと思う。

 

カタクリ

樹下でも木陰でもない山頂の原っぱにもカタクリが咲いている。

 

赤星山

下山は同じ道を引き返す。

林道登山口へは直進。

 

ヤマシャクヤク

ヤマシャクヤクが咲いていた!

 

赤星山登山道

鉄塔まで下ったら登山口は近い。

 

赤星山登山道

民家の前の登山口。

 

シコクカッコソウ
シコクカッコソウは民家の人が育てているのだろうか?
 
中尾集落
集落内の歩道は車道をショートカット。

 

中尾集会所

けっこう車が来ている。

 

霧の森

下山後はやはりお風呂。

新宮の霧の森。

 

霧の森交湯〜館

入浴は霧の森温泉「霧の森交湯〜館」。

入浴料金400円。

 

霧の森菓子工房

霧の森菓子工房。

 

三嶺さんぽ通信

新宮茶ソフトクリームの「煎茶×ほうじ茶」ミックス。

 



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