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北アルプス

槍ヶ岳(大キレット)・北穂高岳・涸沢岳 2011.8.18-22[1]

当初の計画は「キタカマ」の予定だったのだが、天候不良で止むを得ずコースを変更。
雨の中、槍ヶ岳から大キレットを通って北穂高、更に涸沢岳へと高度感のある稜線を歩いてみた。

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槍ヶ岳山頂の祠でトトロに出会った。



■行先・位置
槍ヶ岳(二等三角点 [槍ヶ岳] 3,180m)
長野県大町市・松本市/北緯36度20分31秒・東経137度38分51秒
大喰岳(標高点 [・3101] 3,101m)
長野県松本市・岐阜県高山市/北緯36度26分09秒・東経137度38分46秒
中岳(標高点 [・3084] 3,084m)
長野県松本市・岐阜県高山市/北緯36度19分47秒・東経137度38分48秒
南岳(三等三角点 [北穂高] 3,032.7m)
長野県松本市・岐阜県高山市/北緯36度19分08秒・東経137度39分03秒
北穂高岳(標高点 [・3106] 3,106m)
長野県松本市・岐阜県高山市/北緯36度18分09秒・東経137度39分07秒
涸沢岳(標高点 [・3110] 3,110m/三等三角点 [穂高岳] 3103.1m)
長野県松本市・岐阜県高山市/北緯36度17分48秒・東経137度38分48秒
■コース水平距離 49.4km

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1日目は、上高地から最もポピュラーな槍沢ルートで槍ヶ岳へ。
2日目は、大キレットを経て北穂高へ。
3日目は、涸沢岳を経て上高地までの全工程約 50km。
槍ヶ岳の二等三角点「槍ヶ岳」は、現況状態が亡失となっている。
北穂高岳、奥穂高岳には三角点が設置されておらず標高点のみ。
そのためか南岳(3,032.7m)の三等三角点の基準点名が「北穂高」、涸沢岳(3,103.1m)の三等三角点が「奥穂高」となっている。
ちなみに前穂高岳(3090m)の一等三角点が穂高連峰の総称である「穂高岳」、西穂高岳(2909m)の三等三角点が「前穂高」。
【水平距離49.363km 面距離51.155km、累積標高差(+)3575m (-)3560m】

■ 8月17日(水) ■

バタバタしていて準備ができたのは出発前日の17日深夜になってしまった。

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主な装備はレインウェア、ヘッドランプ、テント、シュラフ、調理器具にカラビナやヘルメットなどの登攀具、GPS、コンパス、カメラ、サングラス、帽子など。
これに天候によっては剱岳に転戦することも視野に入れ、ピッケルとアイゼンを追加した。

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忘れてはならない物はニッカのウイスキー。
山にサ○トリー似合わない。
今回のチョイスは、「余市」
ブランド名は小樽から約20km西の余市町にあるニッカの「余市蒸留所」から。
さすがにビンは勘弁してもらう。

■ 8月18日(木) ■

山旅初日の18日は、香美市を19時頃出発して高知・瀬戸中央・山陽・中国・名神・東海北陸の各自動車道を利用、19日未明に「ひるがの高原SA」で仮眠を取った。

■ 8月19日(金) ■

山旅2日目(登山1日目)は、悪天候のため水俣乗越から天上沢へ下る計画を変更せざるを得ず、上高地から槍ヶ岳へ槍沢コースでストレートに向かった。

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槍沢上部の殺生ヒュッテへの分岐、槍がガスで霞む。



■行先・位置
槍ヶ岳(二等三角点 [槍ヶ岳] 3,180m)
長野県大町市・松本市/北緯36度20分31秒・東経137度38分51秒
■コースタイム
上高地バスターミナル 9:11(39分)→ 明神 9:50/10:02(34分)→ 徳沢 10:36/10:46(37分)→ 横尾 11:23(昼食)/11:41(32分)→ 一ノ俣 12:13(24分)→ 槍沢ロッジ 12:37/12:58(46分)→ 水股乗越分岐 13:44(作戦会議)/13:53(42分)→ 天狗原分岐 14:35(1時間27分)→ 槍ヶ岳山荘 16:02/16:26(16分)→ 槍ヶ岳 16:42/16:52(13分)→ 槍ヶ岳山荘 17:05
【(*)6時間10分/7時間44分(休憩・昼食含む)】
*参考コースタイム 11時間20分(昭文社 「山と高原地図」)
■コース水平距離 21.3km
■天気 雨時々曇り
■楽しさ ★★★★★(満点!)

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上高地バスターミナルから槍ヶ岳までは、約21kmで標高差1,680mの行程。
横尾までは緩やかなアップダウンの林道歩き。
その後、槍沢ロッジの手前からきつくなり始めた勾配は馬場平で一旦落ち着くものの、水俣乗越分岐辺りから一気にきつくなる。
【水平距離21.283km 面距離21.829km、累積標高差(+)2057m (-)473m】

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<アカンダナ駐車場のバス乗り場と管理棟>

上高地へのアクセスは、信州側の「沢渡」または飛騨側の「平湯」へ車を置き、バス、タクシーを利用する。
東海北陸自動車道の「ひるがの高原SA」を早朝に出発して、平湯の「高山市営あかんだな駐車場」に午前7時前に到着した頃は大雨だった。
天候は、明日以降も回復の見込みがないので、登攀具を残して荷物を降ろしていると、職員の方が左奥に見える「バス乗り場」横の職員駐車場に車を置かせてくれた。
ラッキー!

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駐車場から上高地までは国道158号、中部縦貫道(安房トンネル)、長野県道24号上高地公園線で35分となっている。
途中、焼岳の噴火でできた大正池や上高地帝国ホテル前を通過する。

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上高地バスターミナルの一角にある「上高地インフォメーションセンター」で準備を整え、作戦会議。
途中の天候によって「槍沢をつめる」か、「水俣乗越から天上沢を視察し、東鎌尾根を登る」かを判断することにした。

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9時10分、小雨になった頃合いに 「槍ヶ岳」 に向けて出発。
登攀具は車に置いて来たが、テントやシュラフ、食料などは持っているのでザックはそれなりに重い(キタカマもまだ諦めてきれていない)。
上高地の象徴であり、穂高連峰の絶好の展望台である 「河童橋」 までは、バスターミナルから5分程度、足元には水量豊富な梓川が滔々と流れる。
穂高連峰を望むことができず、観光客も残念そうだ。

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河童橋から明神まで35分(標準45分)。
ここで10分程度の休憩。

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前穂高岳(明神岳)の裾野を巻くように蛇行する梓川沿いに北上する。

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明神から徳沢まで34分(標準 1時間05分)。
けっして走ってはいない。

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徳沢から横尾まで37分(標準1時間10分)。
なんだかペースが少しずつ速くなってない?
槍・穂高の分岐点「横尾」は多くの登山者で賑わう交通の要衝。
横尾大橋を渡り横尾谷沿いに進めば涸沢を経て穂高連峰へ。
槍沢沿いに真っ直ぐ進めば槍ヶ岳へ。
ここでランチタイムをとってから槍沢を遡る。

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一ノ俣谷の橋を通過後、5分ほどで二ノ俣谷の橋を渡る。
一ノ俣谷沿いには、常念岳に登るルートがあったが現在は利用されていない。

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槍沢の清冽な流れ。

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ミヤマトリカブト(深山鳥兜・別名ハクサントリカブト)は、キンポウゲ科トリカブト属の多年草で本州(中部以北)の亜高山帯〜高山帯の草地に生える。
センジュガンピ(千手岩菲)は、ナデシコ科センノウ属の多年草で本州(中部以北)の山地〜亜高山帯に分布し、湿った林縁などに生える。

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上高地を出発して3時間26分(昼食・休憩込み)で槍沢ロッジに着いた。
上高地からここまで約15kmで槍ヶ岳山荘までだと約21km、10時間20分の行程。
更に山頂の往復に1時間を要するので、ここで一泊するのが一般的。
韓国のパーティーが雨に濡れたテントを乾かしていた。
自分たちは 「一服」 したら槍ヶ岳を目指す。

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赤沢山の岩峰下部のカブト岩付近を登る。

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ババ平のテント場は、以前、「槍沢小屋」があった所でロケーションはこちらが良いが、現在の槍沢ロッジからは離れている。
時折陽が射し、「登攀具を持ってくるべきだったか?」と焦る。

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ヘリが飛んできて何か探し物をしているが、遭難ではないようだ。
槍沢ロッジから水俣乗越分岐まで46分。
(標準コースタイム1時間40分 ← これは少しおかしいのでは?)

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「水俣乗越へ登る」か、「槍沢をつめる」か、分岐で作戦会議・・・。
そうこうしている内に、また槍沢上部がガスってきた。
明日も雨なので、「今日中に登っておく方がいい」というで、槍沢に決定。
ほんとは水股乗越を越えて天上沢へ下るはずだった。
一昨年は貧乏沢を天上沢に下り、1泊したものの悪天で引き返している。
リベンジならず。

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ハクサンフウロ(白山風露)は、フウロソウ科フウロソウ属の多年草で北海道・本州(伊吹山以北)の高山に生える。
ヤマブキショウマ(山吹升麻)は、バラ科ヤマブキショウマ属の多年草で北海道から九州の低山〜高山に分布。
よく似たトリアシショウマはユキノシタ科。

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大曲を過ぎると槍沢の勾配が徐々にきつくなり雪渓も見え始める。

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ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)は、キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草で北海道・本州(中部以北)の亜高山帯〜高山帯に分布、雪解け後のカールなどで群落を見かける。
クロトウヒレン(黒唐飛廉)は、キク科トウヒレン属の多年草で中部地方の高山に咲き、総苞が紫がかった黒色をしている。

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サンカヨウの果実とヨツバシオガマ。
花が多とペースが鈍るし、息をつめてスクワットを繰り返すことになる。

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モミジカラマツ(紅葉唐松)は、キンポウゲ科モミジカラマツ属の多年草で分布は北海道・本州(中部以北)の高山帯。
花期は7〜8月。
グンナイフウロ(郡内風露)は、フウロソウ科フウロソウ属の多年草で北海道・本州(近畿以北)に分布。
由来は山梨県の郡内地方の三ッ峠で発見されたため。

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シナノキンバイ(信濃金梅)は、キンポウゲ科キンバイソウ属の多年草で北海道・本州(中部以北)の高山帯に分布し雪渓が融けた後の草地でよく見かける。
ミヤマタンポポ(深山蒲公英)は、キク科タンポポ属の多年草で本州(関東・中部)の亜高山帯〜高山帯に分布する。
2つとも花期は7〜8月。

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ミソガワソウ(味噌川草)は、シソ科イヌハッカ属の多年草で北海道・本州(中部以北)・四国に分布し、山地帯〜高山帯の湿った谷筋などに生える。
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)は、キク科アキノキリンソウ属の多年草で北海道・本州(中部以北)の亜高山帯〜高山帯に分布する。

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オオカサモチ(大傘持)は、セリ科オオカサモチ属の多年草で北海道・本州(中部以北)に分布する。
セリ科の仲間は見分けにくいが、細かく切れ込み、先の尖った1〜3回3出複葉で見分けられる。
ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)は、ツツジ科ミヤマホツツジ属の落葉小低木で北海道・本州(中部以北)の亜高山の林縁や岩場に生える。

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今にも降りそうになってきた。

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天狗原への分岐を通過する。

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この辺りに咲くアザミは多分、キソアザミ(木曽薊)だと思う。
キク科アザミ属の多年草で木曽御嶽山や乗鞍岳・中央アルプス・北アルプス中南部の亜高山帯〜高山帯の草地に生える。
ゴゼンタチバナ(御前橘)は、ミズキ科ゴゼンタチバナ属の多年草で北海道・本州・四国に分布し、登山道沿いの木陰でよく見かける。
名前の由来は、白山の主峰「御前峰」とカラタチバナに似た赤い実から。
四国の赤石山系と石鎚山系に隔離分布している。

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上の方はガスで見えなくなってきた。

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雪渓近くのお花畑にハクサンイチゲがたくさん咲いていた。
ハクサンイチゲ(白山一華)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草で本州(中部以北)の雪渓近くでよく見かける高山植物を代表する花の一つ。
石鎚山には変種のシコクイチゲが分布する。
ミヤマキンバイ(深山金梅)は、バラ科キジムシロ属の多年草で北海道・本州(中部以北)の亜高山帯〜高山帯の砂礫地、草地に生育する。
三嶺に咲くイワキンバイに似ているが、葉柄があって葉のギザギザが少ない。

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殺生分岐下の「坊主岩屋(播隆窟)」は、槍ヶ岳を開山した播隆上人がビバークに利用したといわれる。
播隆上人は槍ヶ岳に5回登山をしているが、この岩屋に参籠して天気の良い日は山頂で念仏を唱えたという。
興味のある人は新田次郎の「槍ヶ岳開山」を読んでみよう。

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殺生ヒュッテの分岐まで登ってきた。
槍ヶ岳まであと1kmとある。

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アオノツガザクラ(青の栂桜)は、ツツジ科ツガザクラ属の常緑小低木で北海道・本州(中部以北)に分布し、高山帯の雪渓近くで見かける。
本州や四国の西赤石山に見られるツガザクラの仲間で緑っぽい色をしている。
イワツメクサ(岩爪草)は、ナデシコ科ハコベ属の多年草で本州(中部)の高山に分布し、岩場でよく見かける。
ミヤマハコベに似ていて、5枚の花弁が深く切れ込んで10枚に見える。

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チングルマ(珍車、稚児車)は、バラ科チングルマ属の落葉小低木で北海道・本州(中部以北)の高山帯に分布し雪渓周辺の草地や砂礫地に生える。
花が終わって花柱が放射状に広がっている。
由来はこの実の形が稚児車(こどもの風車のこと)に見えたことから。
秋には葉が赤い絨毯を敷き詰めたように紅葉する。

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タカネシオガマ(高嶺塩釜)は、ゴマノハグサ科シオガマギク属の一年草で北海道・本州(中部以北)の高山に分布。
ミヤマシオガマと混同し易い。
ウサギギク(兎菊)は、キク科ウサギギク属の多年草で本州(中部以北)・北海道の亜高山帯〜高山帯に分布。
由来は葉の形がウサギの耳に似ているから。
タカネヤハズハハコ(高嶺矢筈母子)は、キク科ヤマハハコ属の多年草で北海道・本州(中部以北)の山岳地帯に分布。
別名タカネウスユキソウと呼ばれるがウスユキソウ属ではない。
ドライフラワーのようなピンクの頭花と白っぽく柔らかそうな葉がいい感じ。

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ベニイタドリ(紅虎杖)は、タデ科タデ属の多年草で北海道・本州(中部以北)の亜高山帯〜高山帯の砂礫地に生え、メイゲツソウ(明月草)とも呼ばれる。
イタドリの高山型変種で花期は7〜9月、四国でも見かけるような気が・・・。
イワギキョウ(岩桔梗)は、キキョウ科ホタルブクロ属の多年草で北海道・本州(中部以北)の高山の岩の隙間や砂礫地などに分布する。
チシマギキョウとは花弁に毛が生えているかいないかで見分ける。

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槍が覆いかぶさるように迫ってきた。

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槍ヶ岳分岐を左に取れば槍ヶ岳山荘は目の前。
上高地から槍ヶ岳山荘まで5時間46分(食事・休憩を含むと6時間51分)。
写真をたくさん撮ってのタイムにしては上等か?
「山と高原地図」 によると山荘までのコースタイムは10時間20分。

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槍ヶ岳が迎え入れてくれそうに青空が広がった。

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登ってきた槍沢を俯瞰する。
長かった〜! というほどでもないか・・・。
(日帰りもできそうやね)

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全員到着したので青空が見えているうちに頂上に向かう。
南側から小さな尾根を回り込んだ所が登りのルートになっている。
勾配は緩いので簡単、小さなハシゴがある。

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ピンの打ってある斜面も簡単。

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最後のハシゴでいよいよ “てんこす” (← 土佐の方言でてっぺんのこと)へ。
(ほんとは反対側から登る予定だったのだ!)
槍ヶ岳の初登攀は、江戸時代の修行僧「播隆上人」と案内人の「中田又重郎」とされている。

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山頂の祠に参拝。

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5年ぶりの槍ヶ岳での記念撮影は、誰もいないのでセルフタイマー。
風雪にさらされて角が取れた石は、「三角點」 と読めないこともないよう感じだが、二等三角点「槍ヶ岳」3,180m の現況状態は「亡失」とある。

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山頂から肩の槍ヶ岳山荘を俯瞰する。

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下山は山頂に向かって右コース。
喉が渇いてたまらんちや)
どうやら山荘の宿泊者は少ないようだ。
空いている小屋はいいけど混雑している小屋は嫌だ。
テントはしょってきたものの、天候が悪いので素泊まりで小屋を利用した。

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お待ちかねのビールタイムだが、悪天候で生ビールが切れていた (>_<) トトロにも来てもらった。

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喉を潤した後は自炊部屋で夕食タイム。
メニューは「えびピラフ」と「こんがりパンのはいったキーマカレー」のスープ。
行動食として持ってきた「TRAIL MIX」は、おつまみにも最高!
「トレイルミックス」って、固有名詞じゃなくてナッツやドライフルーツなどがはいったミックススナックの一般名だった。
自分の好みの材料で作る人もいるようだ。
ペットボトルで持ち寄ったウイスキーで再度乾杯!

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三嶺さんぽくらぶ


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  • 2011.09.11 Sunday
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