JUGEMテーマ:山行記録

 

明治38年に架けられた遠登志橋と小女郎川の渓谷美、天空の森に眠る別子銅山の産業・生活関連遺構群、そして満開のアケボノツツジ。

ゴールデンウィークの西赤石山を存分に楽しむ満足な山旅。

 

西赤石山

<西赤石山とアケボノツツジ>

三嶺さんぽ通信

■行先・位置
西赤石山(二等三角点 [銅山] 1625.8m)
愛媛県新居浜市/北緯33度52分32秒・東経133度20分23秒
■コースタイム
遠登志(鹿森ダム)登山口 7:04(2分)→ 遠登志橋 7:06/7:08(3分)→ 遠登志橋・展望台・登山口分岐 7:11(20分)→ 坑水路跡 7:31/7:32(1分)→(東端索道中継所跡)7:33/7:34(22分)→ 中ノ橋 7:56/7:58(8分)→ 娯楽場跡 8:06/8:09(2分)→ 病院跡 8:11/8:12(1分)→ 東平(インクライン・マイン工房・索道基地)8:13/8:19(2分)→ 小マンプ 8:21(1分)→ 登山者用駐車場 8:22(7分)→ 第三社宅跡(旧採鉱本部)8:29/8:30(1分)→ 旧東平第三変電所 8:31/8:32(1分)→ 第三通洞 8:33/8:35(11分)→ 馬の背コース分岐 8:46(26分)→ 銅山峰分岐 9:12/9:13(3分)→ 銅山峰ヒュッテ(角石原駅)9:16/9:19(2分)→ 銅山峰分岐 9:21(17分)→ 銅山越(銅山峰・標高点1294m)9:38/9:41(14分)→ 東山 9:55(13分)→ 標高点1482m 10:08(1分)→ 1460m地点 10:09/10:10(11分)→ 覗き岩 10:21/1028(3分)→ 1520mの岩の上(標高点1482付近までサングラス捜索往復)10:31/10:43(17分)→ 西赤石山道標(1617m)11:00/11:01(1分)→ 西赤石山 11:02(昼食)/11:37(9分)→ かぶと岩分岐 11:46(9分)→ かぶと岩最高地点 11:55/12:02(8分)→ かぶと岩分岐 12:10(1分)→ 展望所 12:11/11:12(29分)→ 上部鉄道分岐 12:41/12:43(17分)→ 一本松駅 13:00/13:04(16分)→ 旧東平第三変電所 13:20/1322(12分)→ 中ノ橋 13:34/13:35(13分)→ 東端索道中継所跡 13:48/13:56(2分)→ 坑水路跡 13:58(11分)→ 遠登志橋・展望台・登山口分岐 14:09/14:10(6分)→ 遠登志(鹿森ダム)登山口 14:16
【(*)行き 3時間10分 帰り 2時間13分 計 5時間23分】
*コースタイムポイント(/あり)での休憩時間は含まない
■コース水平距離 15.5
■天気 晴れ
■楽しさ ★★★★★(満点)
 

西赤石山マップ

行きは鹿森ダム近くの遠登志登山口から東平・銅山越を経て赤石山山頂へ。

帰りはかぶと岩、上部鉄道跡・一本松駅を経て下山する少しハードなコース。

 

西赤石山プロファイル

【水平距離15.458km 沿面距離16.416km/累積標高(+)1886m (-)1892m】

距離は三嶺周回定番コースとほぼ同じ、ただし累積標高は300mほどオーバー。

 

鹿森ダム

(東平(とうなる)から登るべきか、遠登志(おとし)から登るべきか?)

・・・と、考えながら松山自動車道・新居浜ICから県道47号新居浜別子山線に入った。

マイントピア別子を過ぎると間もなく四国では珍しいループ橋の青龍橋(第一青龍橋・第二青龍橋)と鹿森ダムが見えてくる。

 

新仙雲橋

(遠登志橋も見てみたいし、山中に残る銅山遺構も見てみたい)

ということで下から登ることに決定!

遠登志登山口は鹿森ダムから約300mの新仙雲橋と旧道の橋のたもとで標高は250m。

東平の標高は750mなので標高差は500m!

 

遠登志登山口

橋の手前が遠登志渓谷の遊歩道入口で遠登志橋を通るルート。

また、赤い欄干の旧橋奧に見える遠登志売店(登山連絡所)の脇に「展望台」へ上がるルートがあって、少し先の県道脇に遠登志橋と展望台をショートカットするルートがあって3つが尾根で合流している(展望台は帰りに寄ってみたい)。

 

遠登志渓谷

GW前半は寒の戻りで4月前半より寒いことが多い。

風が冷たいのでライトシェルを着込んで、7時4分に遠登志渓谷入口をスタート。

 

遠登志橋

渓谷入口から2〜3分で登録有形文化財の遠登志橋を渡る。

小女郎川に架かる遠登志橋は、明治38年(1905)建造の鋼製アーチ橋の旧橋の上に全長50メートルの観光用ワイヤロープ吊橋を架けて二重橋の形態となっている。

 

遠登志渓谷

遠登志橋から見下ろす遠登志渓谷(小女郎川)。

 

遠登志橋・展望台分岐

遠登志橋から少し登ると分岐の道標が立っていて、遠登志売店脇から展望台を通ってくる道と県道脇の登山口からの道が合流している。

 

坑水路跡

遠登志橋から30分ほど登ると、前方(少し手前にも)に四角い煉瓦の遺構が見えてきた。

標高470mの地図に示された「坑水路跡」のようだ。

これが「坑水路会所」で、内部に坑内排水を溜めて流れの向きを変える役割を果たしていた。
第3通洞から新居浜惣開まで総延長約16kmの坑水路を建設し、途中の山根収銅所で安全な水にして海に流していた。
 

東端索道中継所

さらに2分ほどで登山道の左下に「東端索道中継所」が現れた。

(ここも帰りに寄ってみよう)

 

西赤石山登山道

岩を削った登山道。

 

中ノ橋

東平へは中ノ橋の分岐を直進。

左は橋を渡った右岸沿いに第三通洞へ直通(今回、下山に利用)。

まずは東洋のマチュピチュへ。

 

東平

森の中に段々畑のような石垣が現れた。

 

東平・娯楽場跡

こちらは娯楽場跡。

 

東平・病院跡

ここは病院跡。

 

東平

8時13分、登山口から1時間10分ほどで東平に着いた。

第三通洞方面、西赤石山への登山道は奧の谷間(マイン工房前から)。

 

東平

東平の一般向け駐車場とマイン工房(銅板レリーフの銅工芸が楽しめる体験工房)。

 

東平

説明板には「別子銅山の歴史は、元禄3年(1690)、明石山系の銅山峰南斜面で露頭が発見されたことに始まります。翌年から住友により採掘が開始され、昭和48年(1973)の閉山までの283年間で、坑道の総延長は約700km、採鉱場所は海面下約1,000m、総出坑量は約3,000万トン、産銅量は約65万トンに達しました。・・・・・・・・」

 

東 東平

「ここ東平は標高750m前後の山中にあり、大正5年(1916)から昭和5年(1930)まで別子銅山の採鉱本部が置かれた場所です。東平には銅山関連施設や生活関連施設が整備され、最盛期には5,000人余りもの銅山関係者とその家族が住み、山の町として賑わっていました。・・・・・・」とある。

 

東平

左に新居浜の街並みと燧灘(瀬戸内海)が見える。

 

東平

このトンネルは長さが短いことから「小マンプ」と呼ばれていた。

マンプという名前は、坑道を意味する昔の言葉「間符(まぷ)」から転じたとされている。

採鉱のために使用していた当時の機械やそれらを積んだ鉄道車両が展示されている。

それらは、住友金属鉱山衒婿匯業所から新居浜市に寄贈されたもので、坑内から運び出される銅鉱石を運搬するための車両「三角鉱車」や、鉱石などをすくい取って鉱車に積み込むブルドーザーのような機械「600Bローダー」、鉱車や人のけん引をするための車両「2t蓄電車」などである(新居浜市ウェブサイトより引用)。

 

東平

一番奥に登山者用の駐車場があった。

 

第三社宅跡

駐車場から少し歩くと第三社宅跡(旧採鉱本部)の広場に出る。

 

旧東平第三変電所

広場の上にあるのは旧東平第三変電所のレンガ造りの建物。

 

旧東平第三変電所

内部の様子。

 

三嶺さんぽ通信

第三社宅跡の広場に戻って小女郎川に掛かる橋を渡る。

 

第三通洞

橋を渡って正面に第三通洞。

 

第三通洞

中はこんな感じ。

レールが残っている。

小マンプ方面に向かってレールが敷かれていたのだろう。

 

西赤石山登山道

コンクリートで固められた石畳の道。

 

馬の背コース分岐

第三通洞から10分少々で柳谷のコースと馬の背コースが分かれている。

ここは、少しきつくても距離が短い馬の背コースを取ることにした。

 

銅山越・馬の背コース

九十九折りで尾根を登る馬の背コース。

 

東平

眼下に東平が見えてきた。

 

東平

ズームアップ。

 

銅山越・馬の背コース

馬の背コースは明るい尾根ルート。

次に来るときは柳谷川(小女郎川の支流)のコースも通ってみたい。

 

丈夫鉄道・銅山越分岐

上部鉄道角石原駅(銅山ヒュッテ)←→ 大平坑 ↘ 馬の背コースの分岐。

 

銅山峰・柳谷コース・馬の背コース分岐

 柳谷経由登山口 100m先銅山峰ヒュッテ ←→ 馬の背経由登山口 ↗ 銅山峰の分岐。

とりあえず「銅山ヒュッテに寄ってみよう」

 

角石原選鉱場跡

この辺りには角石原選鉱場跡があって、第一通洞から出た鉱石を選別して谷底から山の上までの一面にあった焼壺や焼坑炉にインクラインで上げ下げしていたのだそうな。

 

銅山峰ヒュッテ

分岐から3分ほどで「銅山峰ヒュッテ」がある上部鉄道の角石原駅跡に着いた。

 

銅山峰ヒュッテ

「銅山峰ヒュッテ」は標高約1,100mにあり、赤石山系の登山に便利な山小屋。

通年営業で一泊二食付き5,000円(要予約)。

 

<銅山峰ヒュッテ>

〒792-0846 愛媛県新居浜市立川山(角石原)

TEL:080-8907-5748(伊藤峰夫さん)

山小屋に電話はなく、松山の息子さんが対応してくれるとのこと。

 

銅山越

馬の背コースとの分岐に戻って銅山越に向かう。

 

銅山越

分岐から20分ほどで銅板の道標が立つ銅山越=銅山峰(標高1294m)に着いた。

開山当初、別子銅山の粗銅は村の東はずれの小箱峠を越えて宇摩郡天満浦(現:四国中央市土居町)まで3日かかって運んでいたが、この峠道が開通した元禄15年(1702)からは、新居郡新居浜浦の口屋(現:新居浜市西町)まで2日で運びだせるようになった。

現在の小箱越は高知県道・愛媛県道6号高知伊予三島線から県道131号別子山土居線(二ッ岳登山口から先は通行不能)へ入ってハネズル山の西600mで法皇山脈を越えている。

 

西赤石山登山道

銅山越の十字路を左に取り、西赤石山へ向かう。

 

ツナクリ山

少し登って振り返るとツナクリ山(1466m)と西山(1428.7m)が見える。

二つの山の間にちち山(1855m)。

 

ちち山

ちち山には雪が残っている!

なぜか、晩春(GW)のこの時期は「寒の戻り」があって、異常に寒くなることが多い。

このことは、登山をするようになって毎年感じるている。

 

ツガザクラ

ツガザクラが咲き始めていた!

ツガザクラ(栂桜)はツツジ科ツガザクラ属の常緑小低木。

日本の固有種で、本州(東北南部・中部・大峰山・大山)と四国(西赤石山)に分布し、高山の風衝地の岩場に生える。

学名に(Phyllodoce nipponica Makino)とあるように、高知県が世界に誇る植物学者の牧野富太郎博士によって命名されている。

北アルプスなどの高山ではよく見かける植物だが、四国で見られるのはここだけ。

 

西赤石山

東山(約1400m)から山頂(見えていない)まではまだ遠い。

見えているのは標高点1482mのコブ。

 

ミツバツツジ

ミツバツツジも見頃。

 

西赤石山

尾根の突先(1520m)にある岩の上から数人の登山者が眺めている。

あれを越えたら山頂は近い。

 

アケボノツツジ

アケボノツツジは、ふわふわと蝶のように漂う感じがいい。

 

アケボノツツジ

青空に映える満開のアケボノツツジ!

 

アケボノツツジ

「すばらしい!」のはいいが、サングラスがない😲!

 1520mの岩の上から標高点1482付近までサングラス捜索のため往復。

結局、オークリーは見つからなかった😣

 

西赤石山

1520mの尾根突先から山頂方向。

山頂まで残り700m、標高差100mほど。

 

西赤石山

1520mから振り返った稜線の様子。

木々の新緑とアケボノの淡いピンクがいい感じで混じる。

 

アケボノツツジ

山頂近くのアケボノツツジは、まだ六〜七分咲きで蕾がたくさん残っている。

 

西赤石山

山頂から30mほど手前の尾根突先にある「西赤石山1626m」の道標。

ここは1620mぐらいで山頂ではない。

 

かぶと岩

カブト岩と新居浜市街。

 

西赤石山

銅山越〜西山〜ツナクリ山に至る後方の稜線。

 

西赤石山

山頂の手前、左(北側)にカブト岩への分岐あり。

道標が二つあって「兜岩経由、東平」「兜岩経由 一本松・東平」とある。

魔戸の滝、上部鉄道跡方面へはこちらから。

 

西赤石山

賑わう西赤石山山頂。

賑わっているのはいいけど・・・

 

西赤石山

山頂の道標や三角点をバックに記念撮影をする人も多いと思う。

道標や三角点の周りは少し空けておいて欲しい😞

 

西赤石山

できたら物も置かないで欲しい。

 

<基準点の概要>
●基準点コード:TR25033625701
●等級種別:二等三角点
●冠字選点番号:美6
●基準点名:銅山
●標高:1625.8m

 

東赤石山

どこかでお昼を・・・

 

東赤石山

左から物住頭(1634.6m)と前赤石山(1677m)。

石室越のある平らな尾根の先に八巻山の二つのコブ(1682m、1698m)と東赤石山(1706.0m)のピークが少しだけ頭を覗かせている。

 

カップヌードル

定番のカップヌードルとオールフリー。

 

三嶺さんぽ通信

お昼を済ませたら、分岐に戻って急な坂道をカブト岩との鞍部へ下る。

 

カブト岩

カブト岩にも登山者の姿がポツポツと。

 

西赤石山

後ろを振り返ると・・・

 

三嶺さんぽくらぶ

いいね〜😍

 

西赤石山

西赤石山の北斜面に広がるアケボノツツジの群生。

 

サブと岩

カブト岩のてっぺん!

 

西赤石山

テッペンから西赤石山。

 

三嶺さんぽくらぶ

テッペンから西赤石山をバックに(バックじゃないか・・・)。

 

東平

カブト岩から東平を見下ろす。

 

新居浜

そして、新居浜市街と燧灘。

 

上兜山

東には上兜山(1561m)の稜線と物住頭・前赤石山。

上兜山の小さなピークが尖っている(面白そう・・・)。

 

西赤石山

絶景を堪能したら分岐に戻って下山路へ。

 

西赤石山

西赤石山とカブト岩の鞍部に戻って一本松方面へ少し下った展望スポット。

 

西赤石山

きれい!

 

上部鉄道跡

展望所から30分ほど下ると上部鉄道跡に出た。

 

上部鉄道跡

上部鉄道跡に下りて逆にみた画像。

左上がカブト岩方面で右が銅山峰ヒュッテ(角石原駅)方面。

手前が一本松駅方面。

 

上部鉄道跡

平坦な鉄道跡。

 

上部鉄道跡

裏谷の橋の跡。

歩道の橋は朽ちているのでとうせんぼ。

 

上部鉄道跡

石畳の谷に下りて通過。

水はなかった。

 

上部鉄道跡

小さな切り通し。

 

上部鉄道跡

この橋も朽ちているので上は通れない。

 

一本松駅跡

分岐から20分足らずで一本松駅跡に着いた。

 

西赤石山

向こうに西赤石山の稜線が見える。

もうこんなに下ってきた。

 

西赤石山

向かいの鞍部が銅山越。

少し下に銅山峰ヒュッテの屋根が見えている。

(あそこから鉄道が通っていたのか・・・)

 

三嶺さんぽ通信

東平に向けて下る。

 

旧東平第三変電所

旧東平第三変電所まで下りてきた。

 

第三社宅跡

第三社宅跡。

 

旧東平第三変電所

帰りは東平の中心地を通らず、変電所前の道を「登山口(鹿森ダム)」方面へ。

 

三嶺さんぽ通信

この道も概ね平坦。

 

中ノ橋

中ノ橋を渡って往路のコースに合流。

 

東端索道中継所

東端索道中継所跡に寄り道。

 

東端索道中継所

立派なレンガ造りの建物だった。

 

東端索道中継所

東平からマイントピア別子のある端出場(はでば)間は直線ではなかったため、この中継所で索道のロープの方向を変えていた。

 

東端索道中継所

朽ちかけた丸太を伝って登山道へ戻る。

 

鹿森ダム

遠登志橋近くの最初の分岐を「展望台」へ出てみた。

 

遠登志橋

展望所から右下に遠登志橋を見下ろすことができる。

 

手摺りのある階段を下ると、旧橋側の遠登志売店(登山連絡所)の横に出た。

 

遠登志登山口

14時16分、遠登志登山口に下山。

 

マイントピア別子

下山後はマイントピア別子の「天空の湯」で汗を流すのが定番。

入浴料は大人500円とリーズナブル。

 

マイントピア別子

端出場地区は、昭和5年(1930)に東平地区から移転され採鉱本部が置かれたエリアで昭和48年(1973)の閉坑まで使用された。

 

マイントピア別子

高山観光列車は、明治25年にドイツから輸入した蒸気機関車を再現。

他に電気機関車もある。

 


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三嶺さんぽくらぶ

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