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三嶺

白髪山・三嶺 2017.4.23

JUGEMテーマ:山行記録

 

絶好の登山日和となった日曜日の三嶺。

気になっていた白髪山西尾根を西熊林道から直登し、韮生越コースで西熊林道に戻る行程で歩いてみた。

 

三嶺

<三嶺と三嶺の池>
 
三嶺さんぽ通信
 
■行先・位置
白髪山(三等三角点 [白髪山] 1769.8m)
高知県香美市/北緯33度48分36秒・東経133度59分35秒
三嶺(二等三角点[三嶺] 1893.6m)
高知県香美市・徳島県三好市/北緯33度50分22秒・東経133度59分16秒

■(*)コースタイム
光石登山口 7:43(9分)→ 西熊林道ゲート 7:52(3分)→ 展望所 7:55/7:58(21分)→ 標高点・1216m 8:19(44分)→ 主尾根 9:03(29分)→ 白髪山 9:32/9:36(19分)→ 白髪山分岐 9:55/10:00(11分)→ 韮生越 10:11(8分)→ カヤハゲ 10:19/10:22(32分)→ 三嶺 10:54/11:05(6分)→ 三嶺ヒュッテ 11:11/11:14(6分)→ 三嶺 11:20/11:27(7分)→ 三嶺ヒュッテ 11:34(昼食)/12:05(9分)→ 三嶺 12:14/12:18(28分)→ カヤハゲ 12:46/12:52(4分)→ 韮生越 12:56/12:59(42分)→ 韮生越登山口(西熊林道終点)13:41/13:42(6分)→ トンネル 13:48/13:51(27分)→ 西熊林道ゲート 14:18(5分)→ 光石登山口 14:23
【光石 → 白髪山 1時間46分/白髪山 → 三嶺 1時間10分】

【三嶺 → 三嶺ヒュッテ → 三嶺 → 三嶺ヒュッテ → 三嶺(2往復)28分】

【三嶺 → 韮生越 32分/韮生越 → 光石 1時間20分】

【合計 5時間16分】
*コースタイムポイント(/あり)での休憩時間は含まない

■コース水平距離 15.9
■天気 晴れ
■楽しさ ★★★★★(満点)
 

白髪山・三嶺マップ

●光石登山口から西熊林道に出て白髪山西尾根を直登。

●白髪山〜カヤハゲ〜三嶺ヒュッテまで縦走。

●三嶺から韮生越まで戻って韮生越コースで光石登山口に下山。

 

白髪山・三嶺プロファイル

【水平距離 15.914km  沿面距離 16.571km】

【累積標高 (+) 1729m  (-) -1725m】

 

光石登山口

光石登山口から堂床への登山道は崩落現場の工事が始まっている。

堂床方面へ行くには工事が終わるまで迂回路経由になる。

今日の予定は、白髪山経由で三嶺。

 

光石

登山口を7時43分にスタート。

「まずは白髪山」なので、工事とは関係なく迂回路へ。

 

光石〜西熊林道登山道

人工林内の歩道を10分少々登る。

光石登山口から西熊林道までは、水平距離370m、標高差110m。

 

西熊林道

西熊林道のゲート近くに工事用のモノレールが設置されていた。

 

西熊林道

西熊林道ゲート(標高1020m)前の広場。

数台分の駐車スペースがあり。

 

西熊展望台

ゲートのすぐ先に堂床野営場へ下る迂回路と展望台へ上がる歩道がある。

取り付き(支尾根の先端)はもう少し先だが、今回は展望台から光石放牧場跡に出て尾根に向かうことにした。

 

西熊展望台

あまり知られていない展望台(標高1040m)から西熊渓谷を一望する。

「一目千本」と言われたぐらいヤマザクラが多かった頃は、大勢の花見客が賑わったという。

 

三嶺さんぽ通信

展望台の後ろから小さな尾根に入る。

1080mの小さなコブを越えて200m(標高差60〜70m)ほど登る。

 

光石放牧場跡

間もなく、シカ捕獲用の囲い罠が設置された放牧場跡に出る(1110m)。

太陽が輝いているのが白髪山山頂付近。

白髪山は光石から近い。

 

光石放牧場跡

牧場跡に出たら左(北)にこんもりと見える標高点1216mを目指す。

 
光石放牧場跡

作業道が北に向かって続いていた。

 
光石放牧場跡

そのまま北に向かうかと思ったら、道路は一旦南向きに折れる。

 

光石放牧場跡

再び北に向く道路から見える稜線。

「尾根分岐」のコブと地蔵ノ頭。

 

光石放牧場跡

作業道の終点。

正面が標高点1216mのコブ。

 

標高点1216m

尾根に取り付くには・1216に登る必要はなく、右側の鞍部に進めばよいが、

コブを見ておくことにした。

 

標高点1216m

堺杭のある標高点1216m。

 

白髪山西尾根

尾根歩きの始まりはコブからの下り。

作業道から前方のコルへ向かえば、標高点1216mを通る必要はない。

 

白髪山西尾根

コルからは堺杭が設置された尾根を登る(標高1200m)。

 

白髪山西尾根

周囲より出っ張っていて、ルートがはっきりとした尾根。

 

白髪山西尾根

広くなった尾根の苔むした石がゴロゴロするポイント(1320m)。

ここは左に見ながら通過でOK。

  

白髪山西尾根

人の踏み跡か獣道か分からないけど、何となく道がある(1350m)

 

白髪山西尾根

もう一度、苔むした石ゴロゴロ(1400m)。

さっきより密集している。

ここは真っ直ぐ登ってはダメ。

石があるうちに広がった尾根の左側に出るべし!

 

白髪山西尾根

真っ直ぐ登ったら、スズタケに突っ込んで藪漕ぎになってしまった(1450m)。

どうしてここだけシカが食べてないのだろう?

 

白髪山西尾根

なんとか左に抜けたら背の低い普通のササだった(1470m)。

 

白髪山西尾根

空と横たわる岩が見えたら、もうすぐ主尾根に出る(標高1540m)。

 

白髪山主尾根

9時03分、標高点1216mから44分で白髪山の主尾根に合流(標高1580m)。

標高点1216mの鞍部からの最大標高差は約380m。

林道からだと560m。

 

白髪山主尾根

主稜から南西(大栃・高知市方向)を望む。
中央付近に御在所山と太平洋が見える。

 
白髪山主尾根

西尾根は標高差が少ない分、主尾根に出てから白髪山山頂までが長い。

踏み跡はしっかりしている。

 

白髪山主尾根

主尾根との合流地点から山頂まで北北東に980m、標高差190m。

 

三嶺

三嶺が見えてきた。

 

白髪山・食害防止ネット

食害防止ネット沿いに登っていく。

一時期と比べるとシカの生息数がぐっと減ってササが復活。

 

白髪山

主稜線を600mほど登って西方を望む(標高1700m)。

右にピラミダルな天狗塚(1812m)地蔵ノ頭。

主稜線の左後方に矢筈山(1606.6m)。

遠くに石鎚山系の峰々。

この時期にしては空気が澄んでいる。

 
白髪山

9時32分、光石登山口から1時間49分(休憩含む)で白髪山山頂に到着。
主稜線まで1時間20分、主稜線に出てから約30分(合わせて約2時間)。

同じ方向に登る人影が見えると思ったら誰かが先に到着していた。

 

三嶺

何度かお目にかかったことのあるKさんはトンネルの迂回路から北尾根を登ってきたということだ。

四ッ小屋谷川へ下ってカヤハゲに登り返す計画とのこと。

(それはそれで気になるけど・・・)

 

白髪分岐

9時55分、白髪分岐に到着。

白髪山登山口か避難小屋登山口からの登山者が2組4人。

 

三嶺

白髪分岐からの三嶺。

 

白髪分岐

先に下る1組。

 

三嶺さんぽ通信

韮生越に下る途中のダケカンバ林の窪地。

 

三嶺

韮生越の鞍部に向かって下る急斜面からカヤハゲと三嶺。

 

白髪山

下の端に標高点1216mのコブは確認できるが、西尾根そのものは北西尾根とほぼ重なって見えてない?

手前の勾配がほぼ一定の尾根はKさんが登った北尾根。

 

三嶺

カヤハゲ到着10時19分/出発10時22分。

いい天気♪

 

三嶺

誰が天狗岩と呼び始めたのだろう。

鼻がないな・・・

 

三嶺

山頂まであと5分。

 

三嶺

10時54分、光石から3時間11分で三嶺に到着。

白髪山からは1時間18分。

カヤハゲから32分。

 

三嶺

ローアングルになるセルフタイマー撮影。

少し傾いた。

 

三嶺

遠くの石鎚山脈は青い山脈。

 

白髪山

山頂からは北西尾根と西尾根が確認できる。

山頂直下からストレートに下っている支尾根はトンネルに下る北尾根。

右に離れて主尾根から北西に下る2つの小さな支尾根が谷を挟んで並んでいる。

北西尾根・西尾根と言うより、北西尾根1・2というところか。

 

白髪山支尾根
西熊林道から白髪山までの支尾根直登ルートはこんな感じ。

北尾根と北西尾根の取り付きはカヤハゲの西尾根に隠れて見えていない。

(西熊山の西側から撮った写真に図示)

 
三嶺

山頂直下の庭園を散策。

 
三嶺

山頂を振り返って。

 
三嶺

団体さんが登ってきた。

 
三嶺

三嶺の池の顔。

 

三嶺

残雪はもうわずか。

 

三嶺ヒュッテ

三嶺ヒュッテ前から池を周回。

 

三嶺

団体さんより早く山頂へ登り返す。

 

三嶺

団体さんが到着したところで、SSCメンバーがやってきた。

 

カレーメシ

結局、もう一度ヒュッテへ。

定番のカレーメシとオールフリー。

最近、カップ麺はあまり食べる気がしなくなった。

 

三嶺

顔のような三嶺ヒュッテと三嶺の池。

 

三嶺

池に映った雪で蝶が飛んでいるように見える。

 

三嶺

ヒュッテに向かう団体さん。

後方に剣山への縦走路がある主稜線と石立山。

 

三嶺

剣山と次郎笈がくっきり。

どちらかというと、次郎笈の方が立派に見える。

 

三嶺

三回目の山頂へ。

 

三嶺

さてどこを下るか?

今日はお亀岩に回る選択はない。

フスベ → さおりが原、あるいは韮生越のどちらか。

韮生越から下ることにして12時18分下山開始。

 

カヤハゲ

12時46分にカヤハゲ。

 

三嶺

カヤハゲ山頂からもう一度三嶺。
 

韮生越

韮生越の分岐。

 

韮生越コース

韮生越は熟達者コースとしてマップ上は破線になっている。

 

韮生越コース

このルートを歩く場合は、目印のテープを見落とさないようにしよう。

 

ケヤキザコ分岐

ケヤキザコ、さおりが原方面との分岐。

 

韮生越コース登山口

13時41分、韮生越から42分で西熊林道の終点に到着。

林道の終点(韮生越コースの登山口)からゲートまで 2.2km、35分。

  

さおりが原入口

トイレの先にさおりが原への分岐。

 

西熊林道

500m先のトンネルを抜ける。

迂回路を通る人はあまりいない。

トンネルからゲートまで 1.7km、25分。

 

エイザンスミレ

エイザンスミレ(叡山菫)。

特徴のある葉っぱでスミレの中では見分け易い。

 
西熊林道

タイヤの跡が残る林道(一般車両は通行できない)。

 

ジロボウエンゴサク

ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)は、ケシ科キケマン属の多年草。
沢沿いなど半日陰の湿った場所に生えていることが多い。
ヤマエンゴサクとは花柄の基部にある小さな苞葉の形が違う。

 

ハシリドコロ ハシリドコロ

ハシリドコロ(走野老)は、ナス科ハシリドコロ属の多年草。

キチガイイモ、キチガイナスビなどと呼ばれる有毒植物で、全草にアルカロイド類の毒がある。

 

西熊林道とヤマザクラ

ヤマザクラが咲く西熊林道。

 

西熊林道ゲート

14時18分、西熊林道ゲート。

 

光石〜西熊林道登山道

人工林内の歩道を少し下って登山口へ。

 

光石登山口

14時23分、光石登山口へ下山。
水平距離約15.9km、沿面距離約16.6km。

累積標高は1700mを少し越えている。

今夜もビールが旨いと思う。
 

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