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三嶺

三嶺 2017.1.22

JUGEMテーマ:山行記録

 

三嶺 2017.1.22

 

1月も半ばになって待望の寒波がやってきた。

雪を纏って白くなった綱附森や白髪山を確認し、この機会を逃すまいとホームトレイルの三嶺へ向かった。


三嶺

<三嶺山頂直下>

りょうせんさんぽ

■行先・位置(主なピーク)
カヤハゲ (標高点 [・1720])
高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度49分41秒・東経133度59分25秒
三嶺 (二等三角点 [三嶺] 1893.6m)
高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度50分22秒、東経133度59分16秒)
■コースタイム
光石登山口 7:07(14分)→ 堂床分岐 7:21(レイヤリング)/7:26(39分)→ さおりが原 8:05(トイレ休憩)/8:15(29分)→ カヤハゲ西尾根 8:44/8:47(31分)→ 休憩 9:18(冬用グローブ装着)/9:23(28分)→ カヤハゲ 9:51(レイヤリング)/9:54(1時間31分)→ 三嶺 11:25/11:30(15分)→ 三嶺ヒュッテ 11:45/12:20(15分)→ 三嶺 12:35/12:39(44分)→ カヤハゲ 13:23/13:27(49分)→ さおりが原 14:16/14:23(27分)→ 堂床分岐 14:50(15分)→ 光石登山口 15:05

三嶺山頂まで   往路 3時間52分  復路 2時間15分  計 6時間07分】

三嶺ヒュッテまで 往路 4時間07分  復路 2時間30分  計 6時間37分】
■コース水平距離 13.7km
■天気 雪時々曇り
■楽しさ ★★★★★(満点)

 

三嶺マップ

光石登山口から堂床、さおりが原を経て三嶺ヒュッテまでカヤハゲコース(一部コース外)をピストン。

 

三嶺プロファイル

【水平距離 13.687km 沿面距離 14.300km】

【累積標高 (+) 1548m  (-) -1537m】


光石登山口

光石登山口到着は6時50分(冬はもっと早い方がいい)。

車は何台か通っているはずなのに、よく見かける人の車が1台だけ。

ほかの人達は白髪山?

三嶺周辺の天気は昼前から明日までずっと雪の予報。


三嶺登山道

新しい足跡はやはり1人だけ。

おそらくカヤハゲコースで三嶺だとは思う。

 

堂床分岐

昨日の昼間は晴れだったので入山者が多かったようだ。

天気の状態からカヤハゲコースが無難。


さおりが原

さおりが原の積雪は20〜30cm。

東屋の前には長笹谷からカヤハゲ方面に向かったスノーシューのトレースがたくさんあった。

西熊林道からアクセスしたグループが三嶺方面に向かったのか?

 

カヤハゲ西尾根

分岐(ケヤキザコ・韮生越)の手前からカヤハゲ西尾根に向かう。

等高線1400mラインの西端付近から東にターン。


カヤハゲ西尾根

カヤハゲ西尾根に乗ったら真ん中に大きな岩がある(標高1450m)。

辺りはスノーシューのトレースだらけ。

 

カヤハゲ西尾根

岩の右側を通ってトレースが続いている。

 

カヤハゲ西尾根

いつの間にかスノーシューのトレースは消た。

登りにかかるところで前方に青いハードシェルの青年が1人。

ワカンを片付けていた彼も西熊林道を歩いてきたそうだ。

 

三嶺

森を抜けると、一瞬だけ雲が切れて三嶺西方の稜線が現れた。

 

三嶺・西熊山稜線

(やはり周回は難しいな・・・)

 

カヤハゲ西尾根

青空がこっちに来た。


カヤハゲ
青空はあっと言う間に東へ去っていった。

 

カヤハゲ

9時51分、光石から2時間44分(休憩など含む)でカヤハゲ到着。

登山口にあった車の方はスーパーカンジキを着けている様子。

トレースのお陰で助かった。

 

カヤハゲ

カヤハゲから先はトレースなし。

 

三嶺

雪に覆われたモミの木の枝が登山道を塞ぐ。

足を取られて思うように歩けないので泳ぐように脱出。

 

三嶺

深い所は腰まで雪がある。

 

三嶺

昼までには山頂へ着きたい・・・

 

三嶺

標高1650m〜1700mの尾根上は緩やかなアップダウンが500mほど続く。

 

スーパーカンジキ

追いついてきたスーパーカンジキの人に先に行ってもらう。

地形や雪によってはスノーシューやカンジキなど雪上歩行具を使うと早い。

自分のアッセント(MSR)は車に積んだままになっている。

 

天狗岩

天狗岩が近づいてきた。

とりあえずついて行く。

 

天狗岩

浮力は低くても小型の雪上歩行具は軽くてよさそう。

ちょっと気になるアイテムだ。

 

天狗岩

クサリ場の上部がちょっと・・・

 

三嶺さんぽくらぶ

迂回路で先頭交代。


三嶺さんぽくらぶ

急登はツボ足の方が早いような気がする。

 

三嶺

2つ目の小さなクサリ場。

雪が多いと乗り越えるのに一苦労。

 

三嶺

山頂直下のスロープ。

風の強い尾根は割りと締まってはいるが・・・

なかなか進まない。

 

三嶺

岩も凍るほど寒い。

 

三嶺

雪に足を蹴りこみながらステップをつくる。

両手両足を交互に突き刺しながら「四駆」で体を引き上げる。

 

三嶺

1歩進んで2歩下がる感じ。

 

三嶺

溝のようになった登山道には雪が吹き溜まって壁のようになっている。

両手で雪を掻き落としながらながら進む。

あと数m先で右側に出たら楽になる。

 

三嶺

右側に出た部分から後続の様子。

 

三嶺

もう少しで全員がルンゼ状のクサリ場を通過する。

 

三嶺

目の前に山頂が近づいた。

コメツツジは雪と氷に覆われている。

 

三嶺

11時25分、光石登山口から4時間18分で三嶺山頂に到着(うち休憩やレイヤリングに使った時間は20分)。

カヤハゲからは1時間31分(夏の2〜3倍)掛かっている。

 

三嶺

ワカンの「若いし*」も登ってきて三嶺ヒュッテへ向かう。

この雪だと正規のコースは通れんと思うけど・・・

*土佐弁でも東京方便でも若者、若い衆のこと

 

三嶺
やはりね・・・

冬は真上を越えていくしかない。

右に落ちると大変だ。

 

三嶺

視界はよくない。

 

三嶺さんぽくらぶ

たまにはこんなこともある。

 

三嶺の池

池は完全に凍結。

もう歩いても大丈夫。

 

三嶺さんぽくらぶ

こんなこともある・・・(^^;)

扉が開くのか?

 

三嶺ヒュッテ

取っ手が壊れているけど、押して開けるドアないので大丈夫。

 

三嶺ヒュッテ

ヒュッテの中は色のある世界。

先客は菅生(いやしの温泉郷)からの2人。

 

三嶺ヒュッテ
「おおゆきやま?」

手ぬぐいと着けてきたORのゲーターは北海道の大雪山で現地調達したもの。

カレーメシでなくカレーヌードルをカレーパンとセットで(^o^)

お湯を注いで5分の「メシ」より3分の「ヌードル」が早い。

メシのルーは寒いと溶けにくいのが難点。

 

三嶺

コーヒーを飲んで一休みしたら山頂へ。

雪が本降りになってきた。

 

三嶺

12時35分、2回目の山頂。

さっきより視界が悪くなった。

 

三嶺

12時39分、何も見えないので元来た道を下山開始。

 

三嶺

下山は3時頃かな。


三嶺さんぽくらぶ

天狗岩の横はシリセード。

 

三嶺

雪があっても下りはほんとに楽。

 

三嶺

苦労したところもスタスタ。

 

三嶺

走ってもOK!

 

カヤハゲ

山頂から44分でカヤハゲに戻って一息。

もう今日は登りたくない。

 

カヤハゲ西尾根

ネットは雪に弱い。

山頂直下のものは1年でやられてしまう。

中腹も張り替えないと残っていたササが食べられてしまった。

 

三嶺さんぽくらぶ
尾根が平坦になった所から南に向かって大きくショートカット。

適当に下って行けば分岐付近に出るはず。

 

さおりが原
屋根の雪が重そう。

 

堂床

堂床から光石への登り返し。

明るい日が差してきた。


光石登山口
15時05分、三嶺から2時間15分(休憩含む)で下りてきた。

登りはきつくても下山は早い。

今夜もビールが旨いな。



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三嶺さんぽくらぶ


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  • 2017.01.31 Tuesday
  • 06:01

Comment
雪山をしっかり楽しんでいるブログ、ありがとうございます。このところ全く山に行けていませんが、こうしてジャンダルムさんの写真を見ると、一緒に行ったような気になります。大山が見えるのがすごい!やはり澄み切った冬ならではですね。大山も蒜山も行ってみたいと思います。春先かな・・・
  • irino.koichi
  • 2017/02/23 8:41 PM
大山は三嶺からだと矢筈山の左肩に見えます。
積雪があった方が確認しやすいと思います。
  • ジャンダルム
  • 2017/02/23 11:54 PM
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