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四国(高知県)

大磯の平・勘定山 2016.12.24

JUGEMテーマ:山行記録

 

高知平野からも確認できる2つの目立つピーク、白髪山と石立山の間に横たわるどっしりとした山稜。

香美市物部町(旧物部村)を南北に分けて連なるその山並みを、南西端の大栃から尾根通しに歩いて勘定山まで「忘年登山」。

 

勘定山

<勘定山>

三嶺さんぽ通信

■行先・位置
大磯の平(1270m)
高知県香美市/北緯33度48分36秒・東経133度59分35秒

大磯の平(南峰)(三等三角点 [奈蔵山] 1264.7m)

高知県香美市/北緯33度48分36秒・東経133度59分35秒
勘定山(標高点・1334m)
高知県香美市/北緯33度50分22秒・東経133度59分16秒

勘定山(南峰)(1332m)
高知県香美市/北緯33度50分22秒・東経133度59分16秒

■(*)コースタイム
ふれあいプラザ 7:10(8分)→ 八王子宮(226.3m) 7:18/7:20(7分)→ 塩峯公士方神社 7:27/7:32(10分)→ 三笠山 7:42(2分)→ 大栃・槇尾分岐 7:44(19分)→ 送電鉄塔 8:03(4分)→ 562.0mピーク西尾根 8:07/8:10(5分)→ 槇尾分岐 8:15(5分)→ 562.0mピーク(源氏木)8:20/8:26(4分)→ 槇尾分岐 8:30(3分)→ 鍵忘れ判明地点 8:33(作戦会議)/8:42(5分)→ 585mピークトラバース分岐 8:47/8:49(17分)→ 伐採地 9:06/9:10(1分)→ 9:11/9:12(1分)→ 立花・押谷分岐(送電鉄塔)9:13/9:15(3分)→ 社跡 9:18/9:20(8分)→ 917mピークトラバース分岐 9:28(9分)→ 標高点696m付近 9:37(時間調整)/9:40(7分)→ 標高770m地点 9:47(時間調整)/10:19(14分)→ 917mピーク(安丸 915.5m) 10:33/10:36(9分)→ 平場 10:45(時間調整)/10:52(7分)→ 曲がった木 10:59/11:01(13分)→ 標高点 1053m 11:14(2分)→ 鞍部 11:16(時間調整)/11:20(3分)→ 平場 11:23/11:25(9分)→ 連合分岐 11:34(4分)→ 苔むした石の平場 11:38/11:45(11分)→ 根木屋山 1150.9m 11:56/12:02(7分)→ 1170mコブ 12:09(昼食・Y隊長合流)/12:40(8分)→ 1205mピーク 12:48(8分)→ 南池分岐 12:56(23分)→ 大磯の平(西端)13:19/13:23(7分)→ 大磯の平 13:30(3分)→ 大磯の平(南峰・奈蔵山 1264.7m)13:33/13:36(3分)→ 大磯の平 13:39/13:41(3分)→ 大磯の平(東端)13:44(12分)→ 標高点1178m(鞍部)13:56(3分)→ 標高1180m地点 13:59(瀬次郎分岐探索)/14:01(1分)→ 瀬次郎分岐 14:02/14:04(8分)→ 1280mコブ 14:12(三嶺展望)/14:15(9分)→ 勘定山 14:24/14:25(2分)→ 勘定山南峰 14:27/14:31(2分)→ 勘定山 14:33/14:43(12分)→ 瀬次郎分岐 14:55(18分)→  15:13/15:15(2分)→ 大岩 15:17/15:20(10分)→  15:30/15:31(3分)→  15:34(3分)→  15:37(4分)→ ガレ場 15:41(9分)→ 渡渉点 15:50/15:52(1分)→ ゆず畑 15:53(立話)/15:57(4分)→  16:01(2分)→ 林道岡ノ内別府線 16:03(1分)→ 日光院跡前 16:04 
<往路 4時間45分 復路 1時間09分 計 5時間54分>
*コースタイムポイント(/あり)での休憩・時間調整を含まない
■コース水平距離 17.2
■天気 晴れ時々曇り
■楽しさ ★★★★★(満点)
 

勘定山マップ

大栃の奥物部ふれあいプラザを起点に旧物部村を南北2つの地域・流域(*)に分ける山脈を尾根通しに縦走。

安丸、根木屋などいくつかの三角点や標高点を越えて大磯の平と勘定山へ。

*上韮生(西熊方面)と槇山(別府方面)

 

勘定山マップ

下山路は急峻な谷沿いに瀬次郎へ下る少し危険なルート。

 
勘定山プロファイル

【水平距離 17.239km 沿面距離 17.809km】

【累積標高差 (+) 1797m  (-) -1475m】

 

勘定山

<参考写真 

南国市甘枝付近からみる奧物部の山並み。

 

勘定山

<参考写真◆

同じく香北町美良布のアンパンマンミュージアム付近から見た様子。

ピークの位置は概ねこんな感じかな。

 

大磯の平

<参考写真>

物部町高尾の貯木場から撮影。

ここまで近寄ると勘定山は見えなくなる。

 

ふれあいプラザ

12月24日の朝7時に香美市物部町大栃の奥物部ふれあいプラザに集合。

国道195号大栃橋の架け替え工事により駐車場は狭くなっている。

ふれあいプラザの標高は約200m。

少し雲が多い。

 

ふれあいプラザ

尾根に出るには槇山側、上韮生側それぞれの主な集落からいくつかのルートがあって、勘定山への最短ルートは別役の瀬次郎から。

当初、ネットで見た連合から登る案も浮上していたけど、「どうせなら大栃から歩こう。」ということになった。

大栃から尾根通しに別役勘定まで歩くとなると、相当時間が掛かりそうに思うけど距離は10k程度(*)だということだ。

「このメンバーなら問題ない。」とまったく気にしないY隊長。

*GPSの記録では水平距離14.0km、沿面距離14.3km。

 

大栃

準備を済ませて7時10分にスタート。

駐車場所から県道49号を横切ってきつい坂の歩道を小学校方面へ登る。

 

大栃小学校

大栃小学校の前を通過。

 

八王子宮(大栃)

地形図にある登山道入口(*)を通過して7時18分に八王子宮へ参拝。

境内には土地の高さを表す水準点(226.3m)が設置されている。

 

<基準点の概要>

基準点コード:L020000001877

等級種別:二等水準点

基準点名:1877

標高:226.3m

 

*塩への峠道と尾根道へは八王子宮の横を通る道がメインコースになっている。

 

塩へ越える山道

八王子宮の南側から消防屯所の横を抜けて塩へ通じる峠道へ入る。

 

塩峯公士方神社

標高約315mの峠に建つ塩峯公士方神社(しおがみねくじかたじんじゃ)。
祭神は奇日方命(くしひかたのみこと)、神体は鏡・金像で創建年月不詳、槇山郷総鎮守とされる。

 

三笠山

塩峯神社の左を抜けて草原の尾根道に入る。

ススキや灌木が茂っているが、周辺は畑だった所なので道は残っている。

 
三笠山
尾根道に入ってすぐに芋畑?跡の人工林へ入る。

 

三笠山

7時42分、神社から10分で三笠山(標高点401m)に到着。

尾根道
明瞭な歩道が続いている。


大栃・槇尾分岐
三笠山北側の鞍部に下ると「H」になった分岐に出る。

左手前は大栃(中屋)からの道で右前方は槇尾へのトラバースになっている。

後で合流するので槇尾経由でも行けるけど、ここは尾根道を選択。

 
尾根道
日が差して明るくなった尾根道。

快適快適!

 
物部線送電鉄塔
緩く下った鞍部に住友共同電力物部線の送電鉄塔が建っている。

物部川水系には五王堂発電所、川口発電所、仙頭発電所と3つの発電所があって、3つの発電所の電気が仙頭発電所に集まっている。

集まった電気は大星山や白髪山(本山町)、赤星山などを越えて四国山脈を縦断、全長70kmの送電線で新居浜市へと送られる。

この鉄塔を通る電力の進行方向は右から左へ。

 
尾根道
正に「尾根道」といった風情。

 

562mピークから西に下る支尾根を通過する(写真の向きは北)。

ここから東に登ると簡単に562mピーク登れそうなのだが・・・

地形図では途中までトラバースしている。

 
トラバース

支尾根を通過して東に折れると、少し崩れかけたトラバースにお助けロープが取り付けられている。

地形図のルートはトラバースの途中から上に向かっているのだが・・・

 
安丸山
地形図のルートはトラバースの途中から562mピークに出て槇尾のトラバースと合流しているが、実際はピーク北側の鞍部に出る。

トラバースするぐらいだから、まあそれはそうだろう。

手前で分岐した槇尾からのトラバースも鞍部で合流している。

562mピークは<参考写真>のような位置になる。

562mピークには三角点があるようなので、三角点ハンターでなくても寄っていきたい。

 

源氏木

分岐から南に5分ほど戻る形で562mピークに到着。

山頂の南側には古い作業小屋が建っている。

 

源氏木三角点

<基準点の概要>
●基準点コード:TR35033474101
●等級種別:三等三角点
●冠字選点番号:坐6
●基準点名:源氏木
●標高:562.0m

 

源氏木

源氏木から進行方向を確認する。

分岐からバックするより西に下る支尾根を直登した方が無駄がない。

(右が進行方向、奧が西に下る支尾根)

 
勘定山への稜線

562mピークから進行方向の様子。

手前の2つのピークは917mピークと1053mピークと思われる。

平らな鞍部の右端に見える鉄塔から917mピークまで急登になっている。

大磯の平と勘定山は右奥。

右下の中腹に野久保の天空の田んぼが見える。

 

野久保

田んぼをアップで。

 

分岐に戻って2〜3分歩いた所で 問題が起きた!

瀬次郎にデポした車のカギをプラザに置いてきてしまったようだ!

 

尾根・トラバース分岐

作戦会議の結果、一番俊足のY隊長が取りに行くことになった。

 

ここまで1時間23分、歩いた距離は3.7km(沿面距離3.8km)。

プラザからの最大標高差は299m、累積標高(+)455m (-)-155m。

562mピークの往復400m(累積標高+-55m)はパスできるけど、プラザまでの往復すると水平距離6.6km、沿面距離6.8km。

最大標高差は変わらず、累積標高は(+)400m (-)-100mとなる。

 

トラバ−ス

待つ方はゆっくり進むことになった。

585mピーク(四等三角点・谷 584.0m)は南側をトラバース。

 

尾根道

視界が開けて伐採地(562mピークから見た平らな鞍部)の上に出た。

 

立花

左下は上韮生側の立花集落。

 

立花

立花集落をアップで。

右奥から送電線がきている。

 
祠
峠の近くに祠があった。

地形図を見ると峠の少し先には社のマークがある。

 

鉄塔

祠の近くに立花と槇山側の押谷を結ぶ峠道があって送電鉄塔が建っている。

この送電線は上韮生側の五王堂発電所からの電気を槇山側にある仙頭発電所に集めるもので、電気は左から右に送られる。

社跡

峠から5分足らずで石積みが残る神社の跡に着いた。

 

立花

社の跡からは上韮生川(物部川支流)対岸の平井集落も見える。

右奥の高板山付近は雪が降っているようだ。

 

立花

伐採した山林としていない山林の堺の尾根を917mピークに向かってゆるゆると登る。

 
分岐
917mピークへの尾根道とトラバースの分岐(標高610m)。
 
花

この花はなんだ?キク科のようだが。

コセンダングサか?

 

標高750m付近

尾根が山林の堺。

 

御在所山

永瀬ダムが見えている。

大比山の左下に高尾のゆず出荷場が見える。

眺めのよい場所でY隊長の追いつくのを少し待ってみよう。

 

立花

社跡のこんもりした森と鉄塔が良く見える。

Y隊長が鉄塔付近まで来たようだ。

またゆっくり進むことにした。

 

伐採地を通り過ぎて少し登ると勾配が緩くなる。

そろそろ917mピークが近い。

 

安丸山

あれか?

 

安丸山

10時33分、プラザから3時間23分(休憩・時間調整含む)で最初の目標、917mピークに到着。

山頂に三角点はない。

 

安丸山三角点 安丸山三角点

三角点は進行方向にほんの少し下った場所にある。

 

<基準点の概要>
●基準点コード:TR45033477201
●等級種別:四等三角点
●冠字選点番号:K阿2
●基準点名:安丸
●標高:915.5m

 

枝が曲がった木
変わった木だ。

途中まで横に伸びて90度曲がって上に伸びている。

何があったのだろう?

 

尾根道
迷うことのない尾根道が続く。

 

917mピークトラバース分岐
伐採地から分岐したトラバースがこの付近で左から合流している。

 
1053mピーク
分岐からすぐの標高点1053mはピークと言えるほどのものではない。

 

尾根道

1053mピークから鞍部を過ぎてすぐの尾根上の開けた場所。

標識らしき板は根木屋山を指しているのか?

 

野久保

右下に562.0mピーク(三等三角点 [源氏木] )から見た野久保の天水田が見える。

 
野久保
天水田(標高540m)をズームアップ。

田んぼの手前には池もあって魚が泳いでいるのだ。

 

尾根道

尾根が広くなだらかになってきた。
 
五王堂
なだらかになった尾根を少し進むと左下に五王堂集落が見えてきた。

五王堂発電所の導水管も見える。

(標高1100m)

 

根木屋(連合)分岐

更に5分ほど進むと根木屋(連合)への分岐に着いた。

目印のテープが巻かれているので、この辺りに右に下るルートがあるはず。

 

苔むした石の平地

連合への分岐からすぐに苔むした石の平地に出る。

 

苔むした石 苔むした石

この付近の苔むした石は石灰岩のようだ。

人が積んだと思われるような石もある。

 

栗

広場には栗もたくさん落ちている。

 

キノコ

名前は知らない橙色の菌類。


根木屋山
11時56分、根木屋山?に到着。
 

根木屋山三角点 根木屋山
昨年も登りに来た人がいるらしい。

 

<基準点の概要>
●基準点コード:TR25033478401
●等級種別:二等三角点
●冠字選点番号:與25
●基準点名:根木屋
●標高:1150.9m

 

カレーメシ
根木屋山から300mほど進んだ1170mコブの近くでランチタイム。

12:09〜12:40(昼食)

 
三嶺さんぽ通信 三嶺さんぽ通信
Y隊長も追いついて、しばらくのんびり。

 

三嶺さんぽ通信

広くてなだらかな人工林の森。

 

1205mピーク

1205mピーク。

 

南池分岐
12時56分、1205mピークから下った鞍部にある南池への分岐。

地形図では谷沿いに下る感じ。
 
山堺 山堺
山に入ると時々見かける「山」の境界柱。

 

標高点1192m(ピークと言えるほどでもないコブ)との鞍部手前の南池に下る支尾根の上部にも赤い目印があった。

南池に下る支尾根も歩きやすそうなのでルートがあるかもしれない。

 
大磯の平
大磯の平の北西端に出たようだ。

大磯の平は平らな山頂部分がY字型になっている。

地形図を南から見て、その左上に着いたところ。

 
大磯の平
Yの中央に向かいながら振り返る「Yの字の左上部分」。


大磯の平
Yの字の中央付近。

右上の一番高そうな部分が山頂と思われる(約1270m)。

 

大磯の平
大磯の平にはYの字の下の端(南端)に三角点がある。
200mほど離れているけど、「行かにゃあいかんろう。」

 

大磯の平

あった!

テープの目印もあって道はまだ先まで続いている。

尾根は西谷の「平家の岩屋」に向かって下っている。

南西に750m、標高差で400mほど下った所に社のマークが示されている。

地形図の歩道は途中で消えているが、この道がつながっている可能性は高い。

 

大磯の平三角点

奈蔵山の由来は何だろう?

 

<基準点の概要>
●基準点コード:TR35033479501
●等級種別:三等三角点
●冠字選点番号:坐18
●基準点名:奈蔵山
●標高:1264.7m

大磯の平
Y字の中央に戻ってきたところ。

ここが大磯の平の最高地点で1270m+α。

杭に巻かれたテープが山頂を示しているのだろうか。
 
大磯の平

大磯の平の北東端(Y字の右上)。

それにしても広い。

平地だから「平」だろうけど「大磯」はどこだろう?

 

大磯の平
大磯の平の東側の鞍部(標高点1178m)へ下る。

左のピーク(1280m)を越えて右奧の勘定山(1334m)へ向かう。

 

瀬次郎分岐
国土地理院の地形図では谷沿いに瀬次郎への登山道が確認できる。

鞍部から登り始めたらすぐに分岐があるはずなのだが・・・。

GPSの地図でも同じ場所だけど、見えないので探すのは後回し。

 
瀬次郎分岐
分岐発見!

地形図より東に80mほどずれている。

  

瀬次郎分岐 瀬次郎分岐
こんな感じの急坂で転げ落ちそう。

もう少し斜めに合流してもいいようなものだ。

赤く塗られた石の山界柱が目印になっている。

 
勘定山
勘定山手前はなかなかの急登。

 

 

勘定山

登ってみると1280mピークはピークと言えるほどのものではない。

正面奥が勘定山山頂。

 
三嶺
北に三嶺や西熊山が見える。
 
綱附森
綱附森(左)もここから見ると割と尖っている。

中央に天狗塚、右に地蔵ノ頭。
 
白髪山
三嶺と白髪山、中央にカヤハゲ。

白髪山もいつも見ている角度じゃないのでちょっと雰囲気が違う。

 

勘定山
1280mピークと勘定山の鞍部も広い。

 
勘定山
いよいよ山頂へ!
 
勘定山
14時24分、大栃のふれあいプラザから7時間14分(休憩・時間調整・昼食時間含む)で勘定山に到着。

急げば5時間程度で着くだろう。

勘定山
南にも少し高い所がある。

山頂はどっち?(向こうが低そうな感じはするな)


勘定山

南峰から山頂(右上)方向。

やはり北側が高いしGPSも北側に山頂の印があるので引き返す。

山頂周辺にはブナが多い。

 

勘定山

以前は山全体を覆っていたというスズタケはすべて枯れてしまった。

 
勘定山
道標も何もない勘定山の山頂。
 
勘定山
10分ほどの滞在で瀬次郎に向かって下山開始。

正面に大磯の平。

 

瀬次郎分岐
瀬次郎への分岐(左)まで戻ってきた。

瀬次郎分岐
写真では分かりづらいけどかなりの急坂。


瀬次郎ルート
迫(山あいの小さな谷)の中を下る。

水流はまだない。

 

瀬次郎谷

突然、岩の下から水流が現れた。

 

瀬次郎谷

小さな滝。

 

瀬次郎谷ルート

こんな石ごろごろの場所にも植林されている。

 

瀬次郎谷ルート 瀬次郎谷ルート
要所要所にペンキマークもテープもあるのでルートは分かりやすい。

 
瀬次郎谷ルート
何回か渡渉を繰り返す。

また水が消えた。

 

瀬次郎ルート
これは難しい。

 

瀬次郎谷ルート
もう一回り大きな岩。

左下に楮を蒸した釜(*)の跡が見える。

*後で出会ったおばさんが言っていた。炭窯の跡ではないようだ。

 

瀬次郎谷ルート
でかい岩。

下が空いているので潜り込むことができる。

 

洞のある木
洞(うろ)だらけの木。

 

瀬次郎谷ルート
渡渉点。

 
瀬次郎谷

崖に囲まれた谷に水はない。

この先ルートは左の崖下を通っていてデンジャラスゾーンに入る。


瀬次郎谷
また水流が現れた。

岩のトンネルを抜けてきた感じ。

 

瀬次郎谷
流れが急になった。

 

瀬次郎谷ルート

滝の上部の狭いステップ。

お助けロープがある「○危」マーク1つめ。

ここはお試し程度。

 

瀬次郎谷

すぐ下は滝の一段目。

 

瀬次郎谷

三段になっている。

 

瀬次郎谷ルート 瀬次郎谷ルート

谷は急流となって下るのにルートは少し上る。

保安林の看板と四国森林管理局の境界見出標。

 

瀬次郎谷ルート

そんなに高くないけど、葉っぱが乗った滑りそうな斜面。

お助けロープのある「○危」マーク2つめ。

 

瀬次郎谷ルート

ここが核心部!

 

瀬次郎谷ルート

ここは谷まで高いので要注意!

下に行くほど勾配がきつい。

お助けロープのある「○危」マーク3つ目。

 

瀬次郎谷ルート

お助けロープを信用してはいけない。

全体重をかけたりしないこと!

 

瀬次郎谷ルート

しっかりした岩だなに出たら一安心。

このルートは岩を削ってつくったものだろうか?

 

瀬次郎谷ルート

後方の様子。

ここまで来たら大丈夫。

 

瀬次郎谷ルート

岩だなのトラバースの次は石灰岩のザレた斜面。

 

瀬次郎谷ルート

前は高い。

高所恐怖症なので前には寄れない(^^;)

 

瀬次郎谷ルート

「○危」マークが連続するこの付近の上を見上げると岩山。

この辺りが「大磯」の由来かもしれない。

「大磯を登って行くと平場(大磯の平)」に出るといったところか。

 

瀬次郎谷ルート

石灰岩がごろごろする歩きにくい人工林。

 

瀬次郎谷ルート

瀬次郎谷を右岸へ渡るとゴールが近い。

 

瀬次郎谷ルート

ユズ畑に出た。

 

瀬次郎谷ルート

ユズの香りが漂ってくる。

おばちゃんがユズを搾っている。

 

瀬次郎谷ルート

けっこう話好きのおばちゃん。

 

瀬次郎谷ルート

石垣と民家が残る瀬次郎集落。

 

瀬次郎谷ルート

最後に橋を1つ渡ったら林道岡ノ内別府線に出る。

 

林道岡ノ内別府線

林道を日光院跡前の待避所に置いた車まで100mほど歩いたらゴール。

日光院は香美市土佐山田町佐岡に移されている。

 

奧物部ふれあいプラザ

ふれあいプラザまで帰ったら一旦解散。

靴を洗って道具を片付けて風呂に入ったら忘年会で集合。
 

とさのひるね

夜はY隊長がリザーブしてくれた「とさのひるね」で忘年会。 

 

とさのひるね

前もってオーダーしていたカツオのカルパッチョとにぎりでスタート。

 

とさのひるね

にぎりもビールも美味いっす (^_^)


とさのひるね とさのとさのひるね

歩いたルートを振り返ったり、次のルートを考えたり。

楽しい時間。

 

とさのひるね

旨い (*^_^*)

 

とさのひるね

酢豚じゃなくて酢鳥もいいな。

 

とさのひるね

定番の肉じゃが、ほかにあさりの酒蒸しやちちこの煮つけなど。

酒が進む。

 

とさのひるね

「南 無濾過純米 中取り」

酒屋さんなので美味しいお酒が色々楽しめる (^^;)

 

クリスマスイブ

そうだ!

今日はクリスマスイブだった!

 


とさのひるね
高知県香美市土佐山田町神母ノ木312-1
TEL:0887-53-2345

 


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  • 2017.01.18 Wednesday
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