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三嶺

三嶺 2016.12.10

JUGEMテーマ:山行記録

 

2015年同様、四国山地にはまだほとんど雪がない。

2010年から14年までの5年間は12月に入ると、ある程度雪が降ったのだが、やはり今年も暖冬なのか。

 

三嶺

<三嶺の池と三嶺ヒュッテ>

 
三嶺さんぽ通信
 
■行先・位置
西熊山(三等三角点 [西熊山] 1816.0m)
高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度50分06秒・東経133度57分50秒
三嶺(二等三角点 [三嶺] 1893.6m)
高知県香美市・徳島県三好市/北緯33度50分22秒・東経133度59分16秒
■コースタイム(*1、*2)
光石登山口 8:41(11分)→ 堂床分岐 8:52(18分)→ 八丁ヒュッテ 9:10(18分)→ 渡渉点 9:28(55分)→ おかめ岩避難小屋 10:23/10:27(2分)→ お亀岩 10:29/10:36(17分)→ 西熊山 10:53/10:58(14分)→ 大タオ 11:12(35分)→ 三嶺 11:47/11:49(9分)→ 三嶺ヒュッテ 11:58/12:35(9分)→ 三嶺 12:44/12:47(27分)→ カヤハゲ 13:14/13:28(37分)→ さおりが原 14:05(18分)→ 堂床分岐 14:23(13分)→ 光石登山口 14:36
【行き 2時間59分 帰り 1時間44分 計 4時間43分(三嶺ヒュッテまで)】
(*1)コースタイムポイント(/あり)での休憩時間は含まない

(*2)登山の計画は「山と高原地図」などのコースタイムを参考にして下さい
■コース水平距離 16.1
■天気 曇り時々晴れ
■楽しさ ★★★★★(満点!)

  ​​

三嶺マップ

行きは、カンカケ谷コースで稜線に出て縦走路を三嶺(三嶺ヒュッテ)へ。
帰りは、縦走路の途中からカヤハゲコースで下山。

 

三嶺プロファイル

【水平距離 16.1km  沿面距離 16.6km/累積標高(+)1569m (-)-1567m】

 

光石登山口

多くても2〜3台だろうと思って光石へ来てみたら予想通り先発3台。

天気はイマイチか?

準備をしていると1台のオフロード車が通過していった(白髪山?)。

 

「あれっ!」コンデジの電源が入らない!

充電していた電池を置いてきてしまったらしい・・・(>_<)

(一眼、持ってきてよかった・・・。)

 

光石登山口

もうずいぶん長くなったけど、登山口には「迂回路」の案内板と「立入禁止」のテープが張られたまま。

西熊林道に上がって堂床野営場に下る迂回路は遠すぎる。

林道から堂床までの道の状態もあまりよくない。

林道ゲートまで車で行くか、歩くならさおりが原へ向かう方がまし。

 

三嶺登山道

崩落現場は踏み跡があるので通れないことはないし、みんな通っている。

しかし、手前の金網が崩れ落ちてくる岩屑(がんせつ)で少しずつ膨らんできているのが気になる。

ここに登山道を復旧するのは難しいかもしれない。

 

三嶺登山道

次の崩落地を過ぎたら斜面の勾配が緩くなる。

2つの崩落地の上を通る新ルート(登山口から水平、または緩やかに上って堂床野営場に下る)が必要になると思う。

 

長笹谷

フスベヨリ谷(左)と長笹谷(右)の合流点。

橋は大雨で何度か流された。

 

堂床分岐

堂床の分岐を通過。

帰りは右のさおりが原から。

 

フスベヨリ谷

フスベヨリ谷の吊り橋。

 

堂床

春にはミツマタの花が咲き、夏にはタケニグサやヤマゴボウが茂る窪地の奥にかつては堂床小屋があった。

 

綱附新道分岐

綱附新道を左に見送って直進。

 

三嶺登山道

八丁にかけては木段が整備され遊歩道のような登山道。

誰かが先に歩いている。

1人?2人?

 

八丁ヒュッテ

9時10分に八丁ヒュッテを通過する。

右に下ると、三嶺登山のかつてのメインルート、フスベヨリ谷コース。

稜線歩きなら、左のカンカケ谷コースへ。

 

八丁からカンカケ谷へ向かう途中、フスベヨリ谷の奥に三嶺が見える。

これがけっこう遠くに感じる。

「あんな遠くまで歩くの?」って感じ。

 

カンカケ谷に出る尾根で防寒着を着ていた単独の方に追いついた。

「風が強いです。」

「稜線は寒そうですね。」

尾根で曲がると見えてくるお亀岩の鞍部でさえ遠く感じる。

寒気の影響で瀬戸内側は曇り。

太平洋側の平野は概ね晴れでも山沿いは雲が多い。

*山と高原地図の「尾根分岐」からフスベヨリ谷・カンカケ谷合流点に下る尾根

 

カンカケ谷

回りの木々が葉を落とした冬のカンカケ谷。

 

カンカケ谷渡渉点

9時28分に渡渉点を通過。

 

カンカケ谷

明瞭とは言えないカンカケ谷の登山道。

 

カツラ

カンカケ谷のぬし、カツラの大木。

大きいけど、四ツ小屋谷川支流のカツラを見ると孫ぐらいに見えてしまう。

 

お亀岩 

標高点・1698ピークには霧氷が着いて、登山道は凍っている。

 

おかめ岩避難小屋

建築から22年も経った2代目のお亀小屋。

 

お亀岩

「寒いー!」

お亀岩は風が強い。

耳と唇が凍傷になりそう。

上半身もシャツだけでは寒い。

ザックを降ろしてイヤーウォームキャップと中間着を装着。

 

西熊山

西熊山までの登りは割と緩やか。

 

西熊山

コメツツジや灌木類には、ことごとく霧氷がついている。

 

三嶺

西熊山山頂が近づくと三嶺が姿を現す。

 

三嶺

10時53分、西熊山山頂に到着。

 

三嶺

ぱらぱらと落ちている粉雪の上に足跡が1つ続いている。

 

三嶺

ちょっといい感じに日が差してきた。

 

三嶺

雲は多いけどまずまずの雰囲気。

こんな時は一眼がいい。

いつもは記録用にコンデジ、いざというとき一眼を出すスタイル。

電池のないコンデジは役に立たないので今日は一眼を出しっぱなし。

 

三嶺

大タオ付近からの三嶺。

ラクダのこぶのように続く稜線が美しい。

 

三嶺

青ザレ上部のコメツツジ。

 

 

三嶺

寒そうな山頂に人影は見えない。

 

三嶺

11時47分、光石から3時間06分(休憩含む)で三嶺山頂到着!

 

三嶺

今日は池の様子を見ておきたい。

風が冷たいのでお昼はヒュッテで食べよう!

 

三嶺

ヒュッテまでは約10分。

霧氷がきれい。

 

三嶺

「おっ!」「凍っちゅう!」

 

三嶺

池や湖は水深の浅い周辺部分から凍る。

中心部はまだ薄いようだ。

 

三嶺

少しずつ厚くなって最後はスケートリンクのように分厚く凍る。

そうなると歩き回っても大丈夫。

 

三嶺ヒュッテ

寒い時期にはありがたい存在の三嶺ヒュッテ。

中では徳島県側から登った3人がお食事中だった。

 

カレーメシ

お昼は最近お気に入りの「日清カレーメシ ビーフ」とカレーパン!

「 コリアンダーをはじめとしたスパイスに、ココアを隠し味に使用することで、深いコクが感じられるカレーに仕上げました。」

エネルギー:464kcal  食塩相当量:2.8g

美味しい上にスープを無理して飲み干す必要もないのはGood!
 

三嶺

徳島側からもう一度山頂へ登り返す。

出たとき65%だったカメラの電池がそろそろやばい。

スイッチを入れないと向こうが見えんしね・・・。

ミラーレス一眼の撮影可能枚数は一眼レフの1/3〜1/2程度。

 

三嶺

誰もいない。

 

三嶺

12時45分、今日はもう登ってくる人はもういないだろう。

 

カヤハゲ

12時45分に山頂を発って13時14分にカヤハゲ到着。

光石で見かけたオフロード車の4人(男性1人、女性3人)が休んでいた。

うち3人の女性は初めてなので、白髪山登山口からの最短コース(*1)で登ってみたけど、カヤハゲで時間切れ。

今回は三嶺登頂を断念して引き返すということだ。

(本当の最短は避難小屋登山口からの白髪山ショートカットコース(*2))

*1 一般的には白髪山登山口からのコースが最短、往復の沿面距離約10.8km

*2 国土地理院地形図に標示、山と高原地図に標示なし、往復の沿面距離約8.0km

 

三嶺

さっきまでいた三嶺。

今から4人が登ると日が暮れる可能性大。

 

カヤハゲ

北東には塔丸(1713.3m)、東北東に次郎笈(1930.0m).

剣山(1955.0m)は頭が雲に隠れている。

 

カヤハゲ西尾根

4人と別れてカヤハゲの西尾根を下る。

 

白髪山

白髪山は街(右・高知平野方面)から見ると、ピラミダルなササ原の三角。

でも、横?から見ると、ササ原は目立たずなだらかな普通の山。

 

さおりが原

閑散としたさおりが原。

ネットの中以外、ササや草がない。

 

光石登山口

14時36分に下山すると、すでに2台いなくなっていた。

(みんな早いね。)

日が短いから早く帰る方が安全!

 


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  • 2016.12.20 Tuesday
  • 15:44

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