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三嶺

三嶺 2016.8.6

JUGEMテーマ:山行記録

 

全国各地で猛暑日が伝えられている8月最初の土曜日。

大気の状態が不安定なので、山沿いを中心に午後は雨が降るかもしれない。

 

三嶺

<三嶺>

 
三嶺さんぽ通信

■行先・位置
三嶺(二等三角点[三嶺] 1893.6m)
高知県香美市・徳島県三好市/北緯33度50分22秒・東経133度59分16秒
■(*)コースタイム
光石登山口 8:42(16分)→ 堂床分岐 8:58(34分)→ さおりが原 9:32(1時間05分)→ カヤハゲ 10:37/10:41(46分)→ 三嶺 11:27(昼食)/11:48(21分)→ 青ザレ直下の谷 12:09/12:12(6分)→ キレンゲショウマ 12:18/12:23(18分)→ 第三渡渉点 12:41(1分)→ さおりが原分岐 12:42(3分)→ 第二渡渉点 12:45(2分)→ アナグマ 12:47/12:50(11分)→ 第一渡渉点 13:01(21分)→ 八丁ヒュッテ 13:22(13分)→ 堂床分岐 13:35(13分)→ 光石登山口 13:48
<三嶺山頂まで 往路 2時間41分 復路 1時間49分 計 4時間30分>
*コースタイムポイント(/あり)での休憩時間は含まない
■コース水平距離 13.3
■天気 晴れ時々曇り
■楽しさ ★★★★☆(4点)

 

三嶺マップ  三嶺プロファイル

行きはカヤハゲコース、帰りはフスベオリ谷コースの周回。

【水平距離13.265km 沿面距離13.685km/累積標高差(+)1278m (-)1256m】

 

光石登山口

光石登山口には8時半到着。

梅雨明け後の土曜日の割に車が少ない。

 

イワタバコ イワタバコ

湿り気の多い岩場に生えるイワタバコ。

 

クサアジサイ

こちらも湿り気の多い木陰を好むクサアジサイ。

 

堂床分岐

堂床の分岐をさおりが原方面へ。

 

ヒメホウキタケ フサヒメホウキタケ

フサヒメホウキタケ(房姫箒茸)は、マツカサタケ科フサヒメホウキタケ属のきのこ。

マツやモミなどの針葉樹の倒木状に発生する。

 

さおりが原

さおりが原に到着。

 
リョウブ リョウブ
あちらこちらでリョウブの花が甘い匂いを漂わせている。

 

三嶺

雲の多い三嶺。

 

タカネオトギリ

タカネオトギリの群生。

 

ツリガネニンジン ツリガネニンジン

明日は立秋。

ツリガネニンジンが咲き始めると秋が近い。

 

三嶺

前方に三嶺に向かう登山者2人と向かってくるトレイルランナー1人。

この日はトレイルランナーが多かった。

 

トモエソウ オトギリソウ

オトギリソウの親分、トモエソウ(左)と小さなオトギリソウ。

 

天狗岩

天狗岩のクサリ場を下ってくる登山者。

 

シコクフウロ シコクフウロ

シコクフウロは、夏の三嶺に欠かせない花の一つで登山道脇に数多く見ることができる。

 

ホソバノヤマハハコ

ホソバノヤマハハコ(細葉山母子)は、キク科ヤマハハコ属の多年草。

西日本に分布し、ヤマハハコと分布域が分かれている。

 

イブキトラノオ

イブキトラノオ(伊吹虎の尾)は、タデ科イブキトラノオ属の多年草。

たくさん咲いていないと見栄えがしない。

 

ヒナノウスツボ ヒナノウスツボ

ヒナノウスツボ(雛の臼壺)は、ゴマノハグサ科ゴマノハグサ属の多年草。

本州(関東以西)四国・九州。

沢沿いなど日陰で見ることの多い植物だけど、日当たりのよい場所にも生えていた。

 

ツルギハナウド ツルギハナウド

ツルギハナウド(剣花独活)は、セリ科ハナウド属の多年草。

四国の高山(剣山地・石鎚山脈)で見られる。

 

三嶺

山頂直下の小さなお花畑。

 

三嶺

11時27分、光石登山口から2時間41分(休憩含む)で三嶺に到着。

 

三嶺

今日は誰もいない山頂でお昼にしよう。

人はいないが、アブが多い (>_<)

 
三嶺さんぽ通信
今日の一杯は、明星「銀座デリー監修 コルマカレーラーメン」
「スパイスとオニオンの効いたスープがくせになる辛口ラーメンです。」

ということだが、カップヌードルカレーはなかなか超えられない。

エネルギー:357kcal、食塩相当量:5.3g 

 

三嶺 三嶺さんぽ通信
分岐からフスベオリ谷コースへ入る。

気温は24℃と、下界よりはずっと涼しい。

 
キレンゲショウマ
沢沿いキレンゲショウマが咲いていた。

 
キレンゲショウマ キレンゲショウマ
キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)は、ユキノシタ科キレンゲショウマ属の多年草で本州(紀伊半島)・四国・九州の限られた地域

に生分布。
環境省のレッドリスト 絶滅危惧II類(VU)に登録されている。

 
渡渉点
梅雨明けからほとんど雨が降らないので水量が少ないフスベオリ谷。

下流から3番目の渡渉点は左岸側がさおりが原分岐。

 
渡渉点
さおりが原分岐から少し下流の渡渉点を右岸へ。

 
アナグマ
今回もアナグマを見つけて追っかけたら木のうろ(樹洞)に逃げ込んだ。

登山靴でゴンゴン蹴ってみたが反応なし。

手を突っ込んでストロボを焚いてみたが写ってないか・・・

(帰ってよく見ると奧の方に鼻先が写っていた)

 

渡渉点

下流から1番目の渡渉点。

水が多いときは一番苦労する場所だけど、今日は楽々。

 

フスベオリ谷コース

このコースを使う人は少ないが、今日誰か歩いて下った形跡がある。

 

フスベオリ谷コース
フスベオリ谷に架かる古い橋で唯一残る吊橋を渡ると八丁が近い。

八丁
八丁まで戻ってきた。

 
マルバノヤマゴボウ マルバノヤマゴボウ
マルミノヤマゴボウ(丸実の山牛蒡)は、ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の多年草で本州(関東以西)・四国・九州に分布し山地の木陰などに生える。
果実期は萼も赤くなって黒紫色の実とともに赤い棒状の花序がよく目立つ。

*高知県レッドデータ 準絶滅危惧(NT)

 

堂床

堂床の吊り橋。

 
光石登山口
13時48分、1時間49分(休憩含む)で光石登山口へ下山。
朝あった車はすべていなくなった。

最近、みんな帰るのが早い。

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  • 2016.08.21 Sunday
  • 12:57

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