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北アルプス

立山 2016.7.16〜19[1]

JUGEMテーマ:山行記録

ここ数年恒例となった7月の山行は、何らかの形で梅雨の影響を受けている。
今回も2012年の源次郎以来、4年ぶりの剱岳を悪天候で断念することになってしまったが、翌日はそれを取り戻すほどの快晴に恵まれた立山縦走とアルペンルートの旅を楽しんだ。
 
立山
<立山>
 
■行先・位置 〔剱岳(前剱)・立山〕
前剱(標高点・2813m)
富山県中新川郡上市町・立山町/北緯36度36分60秒・東経137度36分54秒
別山(標高点・2874m)
富山県中新川郡立山町/北緯36度35分44秒・東経137度37分03秒
別山・北峰(標高点・2880m)
富山県中新川郡立山町/北緯36度35分51秒・東経137度37分14秒
真砂岳(標高点・2861m)
富山県中新川郡立山町/北緯36度35分12秒・東経137度37分12秒
富士ノ折立(標高点・2999m)
富山県中新川郡立山町/北緯36度34分45秒・東経137度37分17秒
大汝山(標高点・3015m)
富山県中新川郡立山町/北緯36度34分34秒・東経137度37分11秒
雄山(標高点・3003m)/一等三角点 [立山] 2991.8m)
富山県中新川郡立山町/
北緯36度34分23秒・東経137度37分04秒(山頂)
北緯36度34分21秒・東経137度37分03秒(三角点)
竜王岳(標高点・2872m)
富山県中新川郡立山町/北緯36度33分53秒・東経137度36分26秒
浄土山(標高点・2831m)
富山県中新川郡立山町/北緯36度34分06秒・東経137度36分13秒
■コース水平距離 21.1km
 

立山マップ

【1日目】

高知〜富山〜立山〜室堂(JR・富山地鉄・立山黒部アルペンルート)
室堂から雷鳥沢キャンプ場を経て別山乗越の剱御前小屋まで
【2日目】
別山尾根を前剱まで往復し、真砂岳直下の内蔵助山荘まで
【3日目】
内蔵助山荘から立山三山、竜王岳、浄土山を縦走して室堂へ下山
室堂〜扇沢〜大町温泉郷(立山黒部アルペンルート・路線バス)
【4日目】
大町温泉郷〜信濃大町〜松本〜名古屋〜高知(路線バス・JR)
 
立山プロファイル
剱岳の山頂なしで21.1km、累計標高は約3500m。
18日にGPSのスイッチを入れ忘れたので、以前のデータ(富士ノ折立・御山・竜王岳の各ピークを空荷でピストン)に、地形図から割り出した各ピークのデータを追加した。
【水平距離21.1km 沿面距離23.7km/累積標高(+)3458 (-)3462m】
 
■ 7月15日(金) ■
小屋泊なので荷物少なくて準備は簡単。
それでも県外へ行くときは、あれやこれや考えて何度も確認してしまう。

三嶺さんぽ通信
今回は一般ルートの小屋泊なので荷物は少ない。
テントやシュラフ、食料もいらない。
登攀具(ハーネス・ATC・スリング・カラビナ・アイゼン・ピッケル)もいらなけど、最近、ヘルメットの着用が推奨されているようなのでヘルメットだけは荷物に加えた。
前回18kgを超えたザックの重量も、今回10kg程度と日帰り並み。
 
ブラックダイアモンド スポット ブラックダイアモンド クラッググローブ
新調したヘッドライトとグローブは、どちらもブラックダイアモンド。


■ 7月16日(土) 高知〜富山〜立山室堂〜別山乗越 ■

山旅初日の16日は、朝一の特急で高知を発ってJRで富山へ。
富山からは富山地鉄と立山黒部アルペンルート(立山ケーブルカー・高原バス)を乗り継いで登山基地の室堂へ。
そして、いよいよ室堂からは歩いて別山乗越までとなかなか忙しい。
梅雨明け間近ではあるものの、肝心の天気は16日が「曇りのち雨」で17・18の両日が「曇り一時雨」の予報で午前中が勝負となりそう・・・。
 
みくりが池
<立山>

■行先・位置
別山乗越(剱御前小舎)
富山県中新川郡立山町芦峅寺55-2/北緯36度35分47秒・東経137度36分37秒
■交通機関<土佐山田 - 室堂ターミナル>
土佐山田 06:12(南風2号)→ 岡山 08:39/08:49(のぞみ6号)→ 新大阪 09:34/09:46(サンダーバード13号)→ 金沢 12:17/12:28(つるぎ710号)→ 富山 12:51(徒歩)→ 新鉄富山 12:55/12:57(富山地鉄)→ 立山 14:08/14:20(立山ケーブルカー)→ 美女平 14:27/14:35(立山高原バス臨時便)→ 室堂ターミナル 15:15
■コースタイム(*)
室堂 15:32(8分)→ みくりが池 15:40/15:44(1分)→ みくりが池温泉 15:45(15分)→ 雷鳥荘 16:00(10分)→ 雷鳥沢キャンプ場 16:10(1時間18分)→ 別山乗越(剱御前小舎)17:28
【室堂〜別山乗越 1時間52分】
*コースタイムポイント(/あり)での休憩時間は含まない
■コース水平距離 3.9km
■天気 晴れ
■楽しさ ★★★★★(満点!)
 
立山マップ
室堂ターミナル(2432.6m)からみくりが池温泉、雷鳥荘、雷鳥沢キャンプ場(2277m)を経て別山乗越(2750m)までの3.9km。
  
立山プロファイル
【水平距離3.902km 沿面距離4.043km/累積標高(+)569m (-)249m】
  
南風

朝一の岡山行き南風2号で出発!

 

三嶺さんぽ通信 ​​三嶺さんぽ通信
富山までのルートは昨年の黒部五郎〜双六縦走と同じ(時間帯は相違)。
出発が朝になったのであわただしい。
山小屋への到着が、夕食時間ぎりぎりになる予定。
特に「6分」しかない富山での乗り継ぎがうまくいくかどうかが鍵になる。
  
のぞみ のぞみ
岡山駅23番線で8時49分発「のぞみ6号」に乗り継ぎ。
 
サンダーバード

更に新大阪駅12番線で9時46分発の「サンダーバード13号」に乗り継ぎ。

連休初日の指定席は4週間前にぎりぎり確保。

 

幕の内弁当 旅の幕ノ内

近頃の特急列車には車内販売がないことが多い。

ホームへ降りる前に駅弁を買っておかないと「昼抜き」になってしまう。

「旅の幕ノ内(850円)」は3種類の御飯を詰め合わせた幕の内弁当。

内容: 牛肉煮、えび串団子、出し巻玉子、たこ旨煮、鮭塩焼き、赤飯 他。

サイズ: 21×21cm、カロリー: 642kcal. 

駅弁としては手ごろな価格と上品な味で、おすすめ。

 
北陸新幹線つるぎ

金沢駅では12時28分発の「つるぎ710号」に乗り継ぎ。

E7系・W7系の「つるぎ」は富山駅 - 金沢駅間のみの運転(シャトルタイプ)で1日18往復。

12両編成のうち、使用されるのは1 - 7号車の普通車と11号車(グリーン車)の8両のみとなっている。

 

北陸新幹線 北陸新幹線つるぎ

車内はいつも空き空き。

しかし、新大阪から富山まで直通だったサンダーバードが金沢までとなって、乗り継ぎがわずらわしくなってしまった。

しかも、金沢から富山まで、わずか23分で特急料金が2,360円!

1分100円はちょっと高い!

 
電鉄富山駅
つるぎ710号の「JR富山駅」到着は12時51分。

富山地方鉄道の立山行き電車の発車は「電鉄富山駅」を12時57分。

別の建物なのに乗継時間はわずか(*)6分!

富山駅中央出口から外に出て電鉄富山駅へ駆け足で急ぐ!

実はこの建物、昨年の黒部五郎〜鷲羽〜水晶〜三俣蓮華〜双六縦走の時に前泊した富山地鉄ホテルなのだ。

*次の便にすれば乗り継ぎ時間を39分確保できる

 

富山地鉄

2番ホームには16010形電車「ALPS EXPRESS」が停車中。

元西武5000系電車「レッドアロー」のうち、5501・5507編成を1995年(平成7年)から1996年(平成8年)にかけて譲り受けたもの。

車両デザインは水戸岡鋭治氏、外観は西武鉄道のイメージを残しつつ、車内には外向きのカウンター席やカップルシート、コンパートメントシートなどを配置されている。

しぶい・・・

ほかに、京阪電鉄から譲り受けた「DOUBLE DECKER EXPRESS」も走っている。

  

富山地鉄

4番ホームに停車中の14760系2両編成の立山行き普通に乗車。

 

富山地鉄
かつては、大阪方面からの特急「スーパー雷鳥」や「サンダーバード」も、富山駅から地鉄線に乗り入れていたらしく、現在もJR西日本の軌道検測車は入線しているという。

 

富山地鉄 富山地鉄

料金は立山まで片道1,200円。

 

常願寺川

立山連峰に源を発する常願寺川に架かる鉄橋を左岸へ渡る。

立山の天気は午後から雨の予報。

灰色の雲が空を覆ってきた。

 

ありみねぐち 富山地鉄
薬師岳や黒部五郎岳の登山口「折立」への入口となる「有峰口」で停車。

 

富山地鉄

電鉄富山行きの上り列車と行き違い。

 
立山駅
乗り継ぎがうまくいって予定通り、14時08分に立山到着。

アルペンルート富山側起点の立山駅は1階が富山地方鉄道立山駅、2階がケーブルカーの駅となっている。

右奥に斜めになったケーブルカーのホームが見える。

 
立山黒部アルペンルート切符 立山駅

最初に乗る立山ケーブルカー発車時刻のみが指定された立山黒部アルペンルート(立山〜扇沢)の片道切符は 8,290円。

<今回の交通費>

JR線往復 38,240円、富山地方鉄道 1,200円、立山黒部アルペンルート 8,290円、路線バス 1,360円(今回は大町温泉郷で途中下車のため1,010円+530円)の計 49,090円(49,270円)!

以前はJR四国がJR線、富山地鉄、立山黒部アルペンルート、路線バスを全てセットにした「(*)立山黒部アルペン切符」を販売していて高知から39,790円と10,000円ほど割安だったのだが、なくなってしまった。

*JR西日本は販売しているので、岡山駅まで買いに行ってもお釣りがある

 

立山ケーブルカー
計画通り14時20分発のケーブルカーに乗車。

かつて黒部ダム建設用の資材を積んでいたケーブルカーは荷台付き。

 

立山ケーブルカー

立山駅(475m)〜美女平(977m)駅間の標高差は502m。

移動距離は1.3Kmで所要時間7分、定員は120名。

運行開始は昭和29年8月13日 。

 

立山ケーブルカー

平均勾配24度の坂を2台のケーブルカーがつるべ式で上り下りする仕組みになっていて、中間ですれ違う。

つるべ式ケーブルカーは、ワイヤーロープの両端に車両をつないで、美女平駅にある巻上機械により、車両を上げ下げさせている。

ケーブルカーの車輪は、左右の片側だけがフランジ付でレールを挟んでいるので、常に片側へ進路を取るようになっている。

フランジ付き車輪の位置が(*)逆なので、すれ違いが可能になっている。

*乗った車両はフランジが右側で下ってくる車両はフランジが左側にある

 

美女平 美女平

14時27分に美女平駅到着。

美女平から室堂までは立山高原バスに乗車。

14時40分発のバスの予定が、14時35分の臨時便に乗ることになった。

ここで、5分の短縮!

少しでも早いほうがありがたい。

 

仙洞スギ

立山高原バスはハイブリッドバスや最新のクリーンディーゼルバス。

全員着席制なので、乗客が多いと随時臨時便が運行される。

区間(標高)は、美女平(977m)〜室堂(2,450m)。

駅間標高差1,473m、移動距離23Km、所要時間50分

運行開始昭和30年7月1日美女平〜弘法間
(昭和39年6月20日 美女平〜室堂間全線開業)
当時、高原バスの車両は、立山ケーブルカーによって運び入れられたということだ。

 

弥陀ヶ原

「弥陀ヶ原(みだがはら)」は、深く刻まれた称名川(常願寺川支流)左岸に広がる溶岩台地で立山黒部アルペンルートの立山有料道路(マイカー乗り入れ禁止)が縫うように通っている。
「弥陀ヶ原」に出ると、左手に大日連山が見えてくるはずなのだが、今にも振り出しそうな空模様で稜線は見えない。

 

室堂

あれ、晴れている!

室堂の標高は約2,450mで雲より高いときもある。

室堂ターミナルは日本で一番高い所にある駅。

1階の高原バスホームからレストランや土産物などが並ぶ建物の中の階段を上って3階の展望テラスに出る。

 

立山

なるだけ人の少ないタイミングで撮ったけど、観光客が多い!

ここだけの話しではないけど、日本語はあまり聞こえてこない・・・。

 
立山
どうでもいいけど、観光版案内板の前で。

  

別山乗越
雷鳥沢の右側に九十九折りの登山道が見える。

山小屋が建つ鞍部が今日の目的地「別山乗越」で、雷鳥坂を登るのは3回目。

 

みくりが池温泉

室堂ターミナルから程近い「みくりが池温泉」。

奥に剱岳が少し見えている。

 

みくりが池

立山連峰とみくりが池。

風があるので逆さ立山は映っていない。

 

三嶺さんぽ通信

中央に別山(2874m)と左端に真砂岳(2861m)。

 

地獄谷

火山性ガスを噴出する地獄谷とその後ろに奥大日岳。

みくりが池温泉から地獄谷のルートを通る予定だったけど、硫黄の匂いが立ち込める地獄谷は立ち入り禁止になっていた。

 

ハクサンシャクナゲ

ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)は、ツツジ属シャクナゲ亜属の低木。

北海道・本州(中部以北)・四国の亜高山帯から高山帯まで分布。

花は白または淡いピンクで、花冠の内側に緑色の斑点がある。

 

ヤマハハコ ヨツバシオガマ

ヤマハハコ(山母子)は、キク科ヤマハハコ属の多年草。

高山に咲くものが小さいイメージだけど、三嶺に生えるホソバノヤマハハコより花も葉も大きい。

ヨツバシオガマ(四葉塩釜)は、ゴマノハグサ科シオガマギク属の多年草。

北海道・本州(中部以北)の高山帯に分布している。

三嶺でも見られるシオガマギクの仲間でシオガマギクより背が高い。

 

雷鳥沢キャンプ場

にぎやかな雷鳥沢キャンプ場。

手軽に来ることのできる場所なので親子連れなどにも利用される。

 

雷鳥沢

称名川の上流、浄土沢の橋を右岸へ渡る。

 

雷鳥沢

沢の周りにヤマガラシがたくさん咲いていた。

ヤマガラシ(山芥子)は、アブラナ科ヤマガラシ属の多年草。

北海道・本州(中部以北)の山地〜高山帯の谷沿いや湿った草原に生える。

 

 ヤマガラシ

花弁が4枚の花は色以外同じアブラナ科のシコクハタザオに似ている。

天ぷらやおひたしにして食べることができる。

いくら美味しくても国立公園に生えているものは採ることができない。

 

ミヤマキンポウゲ  ミヤマキンポウゲ

ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)は、キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草。

北海道・本州(中部以北)の亜高山帯〜高山帯に分布。

三嶺に咲くウマノアシガタも「八重」のキンポウゲはよく似ている。

 

ツマトリソウ チングルマ

左は三嶺でも見かけるツマトリソウ

北海道・本州・四国に分布し、亜高山の草地や林縁に生える。

チングルマ(稚児車)は、バラ科ダイコンソウ属の落葉小低木。

花が終わった後の実も紅葉も美しくて好きな植物。

 

コイワカガミ コイワカガミ
イワカガミ(岩鏡)は、イワウメ科イワカガミ属の多年草。

低山帯から高山帯まで幅広く分布していて、高山のものほど小型なのでコイワカガミとも呼ばれる。

 

アオノツガザクラ アオノツガザクラ

アオノツガザクラ(青の栂桜)は、ツツジ科ツガザクラ属の常緑小低木。

北海道・本州(中部以北)に分布し、高山の岩場や草地に生える。

名前のとおりツガに似た針形の常緑葉とクリーム色の花が特徴。

 

ハクサンイチゲ ハクサンイチゲ

ハクサンイチゲ(白山一華)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。

日本アルプスのお花畑を代表する高山植物のひとつで最もよく見られる。

白色の花弁に見える部分は萼片で5〜7枚。

 

アカモノ P1140520vga.jpg
アカモノ(赤物)は、ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。
北海道・本州・四国に分布し、(*)赤い果実は甘みがありおいしい。
別名イワハゼ(岩黄櫨)。

*秋に同じ登山道で撮影したもの

 

立山

コバイケイソウと立山。

 

立山

室堂平と天狗平の後のなだらかな稜線は、左から浄土山(2832m)、国見山(2620.9m)、天狗山(2521m)。

地獄谷から噴出する火山性ガスが白く見える。

 

室堂

室堂から雷鳥沢に下った分と同じぐらい登り返した。

 

立山

左上に雄山。

右に竜王岳と浄土山。

 

浄土山

右奥に一昨年登った薬師岳(2926.0m)。

真ん中奥に昨年登った黒部五郎岳(2839.7)。

 

立山

上の2枚を合成。

 

別山乗越
別山乗越が近づいてきた。

雷鳥坂を登りきった峠(鞍部)が剱御前小舎のある別山乗越。
 
剱御前小舎

17時28分、計画書より2分早く〔剱御前小屋〕に到着!

高知から剱御前小舎まで12時間少々で来ることができた。

剱沢まで進んでおきたいところだけど、夕食時間を考えるとここが限界。

 

剱御前小舎

小屋への到着が17時30分と、少し遅くなってしまった。

剱御前小舎の玄関と受付、左奥が食堂。

宿泊料金は1泊2食付きで10,000円。

 

剱御前小舎 剱御前小舎

ストーブは夏でも必需品。

登山靴からすると、この日の宿泊者数は40人弱。

海の日の連休にしては、想定より空いている。

 

剱御前小舎 剱御前小舎
2階の廊下と宿泊した10号室。

10畳ほどの部屋が自分達4人だけで貸切。

 

剱御前小舎夕食

夕食2回目は6時から。

6時前には案内があった。

ははいかないが

 

剱岳

小屋の前から見る剱岳。

別山尾根に西日が当たって剱岳の急峻さが際立つ。
前回登った源次郎尾根II峰の下には残雪が見える。

 

剱岳

西から忍び寄ってくる雲が気になる。

明日は雨になる予報だ。

 

天使の階段

大日連山の奥、富山湾の上に光の筋が!

の切れ間から漏れた光の柱が、の上に降り注いでいる。

天使の梯子(angel's ladder)とか天使の階段(angel's stairs, angel's stairway)とも呼ばれる、薄明光線(crepuscular rays)がスポットライトのようで美しい。


富山夜景

御前小舎の前からは富山市の夜景が見える。

100万ドルの夜景とはいかないが・・・

富山駅周辺の標高は7m、ここは2750m。

 

立山室堂夜景

同じく室堂の夜景。

といっても、さすがに明かりはまばら。

空が雲い雲に覆われてきた。

明日雨が降るのは確実なのだ・・・


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  • 2016.08.10 Wednesday
  • 06:35

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