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三嶺

おかめ岩避難小屋 2016.4.29

JUGEMテーマ:山行記録

ゴールデンウィーク前半がスタートした4月29日の昭和の日。
4週間振りに山歩きに出かけてみた。

お亀岩
<お亀岩付近の霧氷>

三嶺さんぽ通信

■行先・位置
おかめ岩避難小屋 (標高 1640m)
高知県香美市/北緯33度49分58秒・東経133度57分28秒
■(*)コースタイム
光石登山口 9:09(36分)→ 八丁ヒュッテ 9:45/9:48(16分)→ 渡渉点 10:14(1時間00分)→ おかめ岩避難小屋 11:14/11:24(40分)→ 渡渉点 12:04(15分)→ 八丁ヒュッテ 12:19/12:20(29分)→ 光石登山口 12:49
<往路 1時間52分 復路 1時間24分 計 3時間16分>
*コースタイムポイント(/あり)での休憩時間は含まない
■コース水平距離 9.7
■天気 晴れ時々曇り
■楽しさ ★★★★☆(4点)

お亀小屋マップ お亀小屋プロファイル
光石登山口からカンカケ谷コースでおかめ岩避難小屋までのピストン。
【水平距離9.741km 沿面距離10.121km/累積標高差(+)1040m (-)1025m】

光石登山口
「カンカケ谷コースかカヤハゲコースで三嶺」の予定で光石登山口へ。
9時前なので既に数台の車が駐車している。
(けっこう寒い・・・)

光石登山口
人差し指の筋まで切るケガをして2週間。
抜糸はしたけど、腫れていて曲げられないし、触ると痛いので少し不安。
グローブもできないので、汚したり転倒しないように要注意!

登山口の近くに高校生ぐらいのグループがたむろしている。
「通行禁止」なので引率の先生が迂回路を見に行っているのかもしれない。

ユキモチソウ ユキモチソウ
テンナンショウの仲間では愛好家に一番人気のユキモチソウ
よく見かけるけど、環境省の絶滅危惧II類(VU)に指定されている。
本州(近畿地方)と四国に分布。

ジロボウエンゴサク ミヤマハコベ
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)は、ケシ科キケマン属の多年草。
やや湿性のある林の中や林縁などに生育し全草に有毒成分を含む。
ミヤマハコベ(深山繁縷)は、ナデシコ科ハコベ属の多年草。
麓に咲く普通のハコベより倍ぐらいの大きさ。

ミヤマキケマン エイザンスミレ
分布域からするとフウロケマンかなとは思うけど・・・
右はお馴染みのエイザンスミレ

堂床分岐
気分的には、カンカケ・・・
なので直進。

マルミノヤマゴボウ
マルミノヤマゴボウが成長中。

三嶺さんぽ通信
指が冷えてきた。
とりあえず手ぬぐいでガード。

八丁ヒュッテ
心拍数が多くならないよう、いつもよりゆっくりペースで八丁ヒュッテへ。

三嶺
少し雲がかかる三嶺が見えた。
どこかでアオバトが鳴いている。

ツクバネソウ
ツクバネソウ(衝羽根草)は、ユリ科ツクバネソウ属の多年草。
8本の雄しべと4裂した雌しべが見える。
垂れ下がっている緑の部分が花ということらしい。

シャグマアミガサタケ
キノコもボツボツ生え始めた。
シャグマアミガサタケ(赭熊網笠茸)は、見た目があまりよくない。
毒抜きをすれば食べられないこともないらしい。

尾根ルート起点
八丁から700mほどで、この前登った尾根を横切ってカンカケ谷へ入る。

ヤマエンゴサク
これはジロボウではなく、ヤマエンゴサクのようだ。

ヤマエンゴサク ジロボウエンゴサク
ヤマエンゴサクジロボウエンゴサクの見分け方。
ヤマエンゴサクの花は、普通淡い青で縦向きにつく(同じ方向を向く) 。
ジロボウエンゴサクの花は、紅紫色〜青紫色で横向きにつく。
もっと分かりやすい違いは、 花柄の基部の小さな苞葉(○の中)の違い。
ヤマエンゴサクの苞葉の縁には櫛状のギザギザがある。
ジロボウの苞葉は細長く尖る卵型で縁は全縁(葉の縁にギザギザがない)。

渡渉点
渡渉点を渡って右岸へ。

ヤマシャクヤク
ゴールデンウイークには標高の低い所からヤマシャクヤクが咲き始める。

ヤマシャクヤク
開き始めているものはまだ少ない。

バイケイソウ
バイケイソウとトリカブトも繁茂している。

ミツバツツジ
たくさんの蕾をつけたミツバツツジ。

おかめ岩避難小屋
おかめ岩避難小屋に到着。
「寒い!」

おかめ岩避難小屋 おかめ岩避難小屋
玄関横の温度計は2℃しかない。

お亀岩
霧氷!?

お亀岩
明後日から5月なのに風も強くて冷たい。
登山口で見えていた青空も消えてしまった。

おかめ岩避難小屋
手がかじかむほど寒くてケガをしていなくても手袋が欲しい状況。

白髪山
指が少し疼き始めた。
手袋が使えないので三嶺に向かうことは断念。

カンカケ谷コース
初めてらしいペアとすれ違い
小屋までの時間を聞かれたので初めてらしい。

カンカケ谷コース
下っていたら日も差してきて暖かくなった。

ヤマシャクヤク
帰りに見ると少し開いていた。

ミツバツツジ
トサノミツバツツジが鮮やか。

カンカケ谷
渡渉点付近の透明な水。

カンカケ谷
小さな淵の水も澄んでいる。

カンカケ谷コース
暖かくなって痛くなくなった。

八丁ヒュッテ
往路で気づかなかった八丁ヒュッテのサクラが咲いていた。

フスベヨリ谷
フスベヨリ谷はカンカケ谷を合わせて下る。
少し先で堂床谷と長笹谷も合流。

光石登山口
12時49分、光石に帰って来た。
麓は風もなく暖かい。
と言っても、いつもよりずっと涼しい。

カップヌードル
今日はおもしろくもない駐車場でランチタイム。
日清「カップヌードル リッチ 贅沢とろみフカヒレスープ味」
「チキンとポークをベースにオイスタソースを加えた、とろみがあり濃厚でリッチなスープ。」
ということでまずまずいける。
エネルギー:368kcal 食塩相当量:4.6g

光石登山口
林道は、白髪山登山口を通って別府に抜けることができるのだが、別府側の路側崩壊のため通行止。
復旧未定(長期間)となっている。
しばらく温泉に入って帰ることができそうにない。

この日、冬型の気圧配置が強まり北アルプスや北海道は雪になっていた。
ゴールデンウィーク前半は滑落などの遭難が頻発したようだ。

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  • 2016.05.19 Thursday
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