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剣山地

天狗塚 2016.4.2

JUGEMテーマ:山行記録

4月最初の週末、カンカケ谷コースの途中から一部初めての尾根を登って天狗塚まで歩いてみた。
天気は予報より悪くなって残念ながら稜線からの展望はなかった。

尾根ルート分岐
<尾根分岐への直登ルート基部>

三嶺さんぽ通信

■行先・位置
天狗塚 (標高点 [・1812] 1812m)
徳島県三好市/北緯33度49分37秒・東経133度56分36秒
■(*)コースタイム
光石登山口 8:57(37分)→ 八丁ヒュッテ 9:34/9:36(11分)→ 尾根ルート分岐 9:47/9:52(29分)→ 標高点・1420 10:21/10:24(36分)→ 尾根分岐 11:00/11:01(18分)→ 地蔵尊 11:19/11:22(1分)→ 地蔵ノ頭 11:23/11:24(2分)→ 天狗峠 11:26(3分)→ 西山林道分岐 11:29(11分)→ 天狗塚 11:40/12:05(11分)→ 西山林道分岐 12:16/12:17(3分)→ 天狗峠 12:20(14分)→ お亀岩 12:34(1分)→ おかめ岩避難小屋 12:35/12:40(32分)→ 渡渉点 13:12(6分)→ 尾根ルート分岐 13:18/13:21(6分)→ 八丁ヒュッテ 13:27(23分)→ 光石登山口 13:50
<往路 2時間28分 復路 1時間36分 計 3時間04分>
*コースタイムポイント(/あり)での休憩時間は含まない
■コース水平距離 12.3
■天気 曇り
■楽しさ ★★★★★(満点!)

天狗塚マップ 天狗塚プロファイル
光石登山口を起点にカンカケ谷コースの途中から尾根を直登して天狗塚へ。
帰りは、お亀岩からカンカケ谷コースを下る一部周回のコース。
【水平距離12.250km 沿面距離12.719km/累積標高差(+)1305m (-)1291m】

光石登山口
予報は「曇り時々晴れ」で「昼過ぎまでは青空が見えるはず」だったけど、雲が多かった光石登山口。
土曜日なのに誰も来ていない!?
あとから来た人(カメラを提げて出てきたが、登山者だったかどうかは不明)が登山道崩落の注意書きを見て心配していた。

天狗塚
「尾根分岐」へのルートを「尾根ルート」、標高点・1420で分岐する2つの支尾根をそれぞれ「尾根ルートA」、「尾根ルートB」とする。
色々迷って仮に名付けた「尾根ルートB」を登ってみることにした。

ミツマタ
光石登山口のミツマタ群生地でミツマタが満開!

タチツボスミレ エイザンスミレ
タチツボスミレとエイザンスミレ。
淡いパープルとピンクが春の訪れを感じさせてくれる。

ネコノメソウ ニッコウネコノメソウ
葉はイワボタンに似ているけど葯が赤い。
雄しべが4〜8個というところは同じでも、赤い葯のネコノメは少数派。
ニッコウネコノメソウ?
左と右で鋸歯の数が違うのが気になる・・・。

イワボタン
萼裂片は黄緑色で葯は黄色。
こちらはイワボタンでよさそう。

タチネコノメソウ
円形の葉が互生することと分布域(本州の関東以西〜九州)からすると、タチネコノメソウだと思われる。
山の半日陰地に生える。

ツチグリ
季節はずれのツチグリ。
前日の雨で登山道に転がり出たのか?

シロバナネコノメ
シロバナネコノメも開花。

シロバナネコノメ シロバナネコノメ
ネコノメソウの中ではもっとも「花」らしい姿。
白い花びらに赤紫色の葯がアクセントになっている。

サイコクサバノオ
サイコクサバノオも開花寸前。

ユリワサビ
ユリワサビは、花も葉もワサビより小さくて清楚な感じ。

セントウソウ
春一番に咲き始めるセントウソウ(仙洞草)。

綱附新道分岐
綱附新道との分岐を直進。

三嶺登山道
この頃は、まだ日差しがあった。

八丁ヒュッテ
八丁ヒュッテで一休み。

ワサビ ワサビ
ワサビの花も咲いていた。
かつてはカンカケ谷や堂床谷でワサビが栽培されていた。
今はワサビ田の跡が少し残るのみ。

尾根ルート分岐
八丁から700mほどでカンカケ谷コースが尾根を横切る地点。
(標高1160m)。

カンカケ谷
登山道は尾根を跨いでカンカケ谷へ入る。

尾根ルート
左の山側が尾根ルートの入口。

山と高原地図
さてと・・・
初めてなので一応マップを確認。
国土地理院の地形図を持ってこなかったので、山と高原地図。

山と高原地図
「尾根分岐」から下る尾根は標高点・1420で2つに分かれている。
1つ(尾根ルートB)がフスベヨリ谷とカンカケ谷との出合いに下り、1つ(尾根ルートA)が綱附新道と交わって堂床谷へと下っている。

尾根ルート分岐
9時52分、出発!

尾根ルート
明瞭な踏み跡?の取り付き部分。

尾根ルート
尾根に入ってすぐの窪地は、炭焼き小屋の跡ではないかと・・・
(標高1170m)

尾根ルート
踏み跡を進む。
たぶん獣道。

三嶺
右奥に三嶺。
雲がかかってきた。

尾根ルート
尾根通しなので迷うことはない。

尾根ルート
振り返るとこんな感じ。

尾根ルート
標高1370m付近。

標高点・1420m
「標高点・1420m」が近づいてきた。
「尾根分岐」から南東に下ってきた尾根が、ここで2つの支尾根に分かれる。
1つ(尾根ルートB)は、カンカケ谷とフスベヨリ谷の出合に下る(手前)。
1つ(尾根ルートA)は、南南東の綱附新道、堂床谷に下る(左)。

標高点・1420m
10時21分、標高点・1420m。

木のコブ
コブのある木は標高点・1420mのすぐ先にある。

尾根ルート
尾根通しのルートが続く。

タヌキの糞
シカはタヌキの糞を嫌う。
糞の周りにはササが生えている。

尾根ルート
明澄な踏み跡をたどる。

尾根ルート
登山道より歩きやすいぐらいの尾根ルート。

尾根ルート
なだらかな1520〜1550m付近の様子。

三嶺
右には三嶺の稜線。
雲がかかって、てっぺんは見えなくなった。

ブナ
枝振りのよいブナ。

尾根ルート
ダケカンバの林を抜けると尾根分岐が近い。
(標高1640m)

尾根ルート
間もなく縦走路に出る。

尾根分岐
山と高原地図のコースタイムポイント「尾根分岐」で縦走路と合流。
黄色いテープが巻かれた木がある。

尾根分岐
縦走路は、手前が綱附森方面で前方が地蔵ノ頭方面。
(標高1710m)

縦走路
一休みしたら、縦走路を地蔵ノ頭へと向かう。

地蔵ノ頭
地蔵ノ頭の急登は、足元が滑るので何かにつかまらないと登れない。

地蔵尊
地蔵ノ頭の南には「お地蔵様」が鎮座している。
「奉納地蔵」「久保名」「五道」などの文字が確認できる。

地蔵ノ頭
11時23分、地蔵ノ頭に到着。

地蔵ノ頭
地蔵ノ頭の山頂には「綱附森」の方向を示す道標が立っている。
ガスガスで目の前の天狗塚が見えない。

天狗峠
地蔵ノ頭から2分で天狗峠(旧名:躄峠)に出る。

西山林道分岐
昭文社 MAPPLE「山と高原地図」では、西山林道との分岐が「天狗峠」のコースタイムポイントになっている。
西山林道との分岐 付近で今日初めての登山者と遭遇。

天狗塚
すぐ近くまで来て、やっと天狗塚が見えてきた。

天狗塚
11時40分、光石から2時間43分(休憩含む)で天狗塚に到着。
Bルートの光石から天狗塚までの水平距離は 5.9km、沿面距離 6.1km。
累積標高 (+)1102m (-)190m。
綱附新道からのAルートだと水平距離は 5.8km、沿面距離 6.1km。
累積標高 (+)1202m (-)298m。
距離は大差ないが、今回の累積標高が100mほど少ない。

カップ麺
日清 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子塩らーめん
「AFURI」 監修のオシャレ系カップ麺第2弾!!
「歯切れの良い細麺と鶏ベースの柚子が効いたスープが特徴。」
ということで、「まずまずいける・・・」
エネルギー:417kcal 食塩相当量:5.8g

カップ麺
パッケージの「山?」が気になったので 〔AFURI〕のサイトを見てみると、
「AFURI」は、丹沢山系の東端に位置する大山(通称・阿夫利山)に由来。
ということだ。やはり山だった!
「阿夫利山の麓から湧き出る清らかな天然水でスープを仕込んでいる」
のだそうな。

天狗塚
何も見えない。
誰も来ない。
下山開始。

スント コア スント コア
腕から外すと、気温表示が10℃、8℃、7℃とどんどん下がってきた。
昼なのに風が強くて寒い!

天狗峠
天狗峠の分岐を左のお亀岩方面へ。

天狗塚縦走路
何気なく通っているけど、カンカケ谷の源頭部は高い。
右側は急斜面ないので躓いて転げないように注意しよう!
走ったりしない方が無難。

お亀岩
もうすぐお亀岩。
ここは安心して歩ける。

お亀岩
お亀岩の道標とお亀岩。

お亀岩避難小屋
おかめ岩避難小屋に寄り道。

お亀岩避難小屋 お亀岩避難小屋
玄関横の温度計は6℃ちょっと。

お亀岩避難小屋
中には誰もいなかった。

カンカケ谷コース
カンカケ谷の支流(西熊山側)沿いに下る。
少し先でカンカケ谷本流 (地蔵ノ頭側)と合流する。

カンカケ谷渡渉点
カンカケ谷の渡渉点。
水量は少ない。

カンカケ谷コース
今日は足跡がまったくない・・・
お助けロープのある斜面を進むと、登った尾根が見えてくる。

光石登山口
13時50分、光石に帰って来た。
崩落場所にも自分以外の足跡はなく、後から来た人の車もなくなっていた・・・
結局、光石からの入山は自分だけだったらしい。
少し曇っているとは言え、土曜日なのにめずらしいことがあるものだ。

※怪我のためしばらく山はお休みします(>_<)

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  • 2016.04.17 Sunday
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