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三嶺

三嶺 2016.3.20

JUGEMテーマ:山行記録

冬型の気圧配置になって高気圧に覆われた「春分の日」。
「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日とされる国民の祝日、三嶺の稜線は春霞にぼやけて見えた。

三嶺
<三嶺>

三嶺さんぽ通信

■行先・位置
西熊山(三等三角点 [西熊山] 1816.0m)
高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度50分06秒・東経133度57分50秒
三嶺(二等三角点 [三嶺] 1893.6m)
高知県香美市・徳島県三好市/北緯33度50分22秒・東経133度59分16秒
■(*)コースタイム
光石登山口 9:57(9分)→ 堂床分岐 10:06(20分)→ 八丁ヒュッテ 10:26/10:28(17分)→ 渡渉点 10:45/10:48(59分)→ おかめ岩避難小屋 11:47/11:51(2分)→ お亀岩 11:53/11:54(24分)→ 西熊山 12:18(昼食)/12:45(15分)→ 大タオ 13:00(46分)→ 三嶺 13:46/13:55(28分)→ カヤハゲ 14:23(33分)→ さおりが原 14:56(20分)→ 堂床分岐 15:16(13分)→ 光石登山口 15:29
【行き 3時間12分 帰り 1時間34分 計 4時間46分】
*コースタイムポイント(/あり)での休憩時間は含まない
■コース水平距離 15.4
■天気 晴れ
■楽しさ ★★★★☆(4点!)

三嶺マップ 三嶺プロファイル
往路は、光石を起点にカンカケ谷コースで稜線に出て西熊山から三嶺へ。
復路は、さおりが原経由のカヤハゲコースで光石へ。
【水平距離 15.389km  沿面距離 15.931km
【累積標高差 (+) 1531m  (-) -1532m】

旧久保小学校
今回も、あれこれ考えているうちに出発が遅くなってしまった。
急いで光石に向かう途中、目に付いた1本の桜。
県道に車を止め、旧久保小学校の校庭に下りてみた。
ピンクの花片とピンクの校舎のコラボ♪

光石登山口
登山口到着は9時40分。
春の訪れとともに登山者も急増!?
というほどでもないけど、西高東低の冬型になった20日(日)〜22日(火)は、高気圧に覆われて青空が広がった。
早い人はもう、稜線に出ている頃だろう。
どうせなら、もっと早く来ればよかった(^^;)

tozanndou
左は登山口から約400mの崩壊地。
登山道上部の出っ張りの上までPPロープが張られ、新らしい測量杭が打ち込まれている。
新年度に入ると、工事が始まるのかな?
(一応「通行禁止」だけど通行は可能)

セントウソウ
セントウソウ(仙洞草)は、セリ科セントウソウ属の多年草。
小さな草で見た目も地味。
名前の由来に春の花の中でも「先頭」を切って咲くからという説もある。

ミツマタ ミツマタ
和紙の原料として用いられるミツマタ(三椏)も開花。
江戸時代に中国から渡ってきた。

綱附新道
綱附新道へ入る6人のパーティー。
天狗塚まで行って、のんびりお亀小屋泊まりかな。
明日も晴天間違いないのでいいね。

八丁ヒュッテ
八丁ヒュッテの標高は、およそ1080m。
もう10時半だ。
12時過ぎに西熊山か・・・

カンカケ谷コース
お助けロープのあるカンカケ谷の痩せた登山道。
雪が消えた春先は浮き石が多い。

カンカケ谷
春の日差しに明るいブルーの川底を見せるカンカケ谷。

渡渉点
渡渉点の標高は、八丁より100m高い約1180m。
右奥を左岸へ渡る。

バイケイソウ シコクブシ
バイケイソウやトリカブトの新芽がにょきにょきと。
草木が芽吹き春の訪れを感じる時期になった。

カツラ巨木
カツラの大木もそろそろ目覚める。

ツララ ツララ
なんだか寒いと思ったらツララが・・・
冬型なので春分の日でも風が冷たい。

おかめ岩避難小屋
カンカケコースは、カツラの大木辺りから小屋近くまで急登が続く。
今日は息が上がって、足が重い・・・

おかめ岩避難小屋
11時47分、お亀小屋に到着。
中では何人かお食事中。
空気は冷たいけど日差しが強い。
一休みしながら帽子とサングラスを着用。

西熊山
「三嶺は初めて」というトレラン系ウェアの若い方とあいさつを交わして、お亀岩から西熊山へ向かう。

祖谷
祖谷山系の山並みが霞んでいる。
稜線は風が強く、素手では寒いでグローブを着用。

西熊山
12時18分にようやく西熊山山頂に到着。

三嶺
春霞は黄砂が主犯?PM2.5?
昨日の朝まで雨だったので水蒸気も少しはあるかも知れないし、ふもとはスギ花粉も・・・
黄砂は大昔からある自然現象なので仕方ないとして、
PM2.5なんか「飛ばしてくるなー!」

三嶺
三嶺の右側の次郎笈もぼやけて見える。
それはさておいて「おなか空いた!」

濃厚味噌らぁ麺
今回は、日清の有名店シリーズ「マタドール 濃厚味噌らぁ麺」
「"牛" の旨みが効いた新感覚の味噌ラーメンを再現!」
ということで、「濃厚味噌らぁ麺」は、東京北千住の有名店「マタドール」の看板メニューだそうな。
エネルギー:509kcal、食塩相当量:6.4g (めん・かやく: 2.8g / スープ: 3.6g)

三嶺
カップ麺もスープを飲み干すとちょっと塩分取りすぎか?
飲み干さずに、空のペットボトルなどで回収して帰る手も・・・

三嶺
食事をとると、気分転換にもなり元気が湧いてくる感じ。
三嶺まで1時間といったところか。

スント コア スント コア
1時前の気温は 5℃、4℃・・・
鞍部付近は特に冷たくて一旦3℃まで下がった。
風が吹くとジャケットなしでは「寒い!」のだ。

三嶺
西熊山に登る途中で大タオ付近から三嶺を振り返る登山者。

三嶺
標高点・1754m付近からの三嶺。

三嶺
山頂に3人ほどの人影が見える。

三嶺
標高点・1754mの鞍部から青ザレ上部のササ原まで標高差で90mほど。

三嶺
コブを越えるともう少しで山頂。
山頂の北側はなだらかで「普通の山」という印象。

三嶺
13時46分、三嶺山頂到着!

三嶺
後方の稜線も霞んでいる。
赤石辺りが「かろうじて分かる」という程度。

三嶺
大気境界線もぼんやり。
下界は青みがかった霞で濁っている。

カヤハゲ
今日は、カヤハゲから西(右)に向かって下る。
南から見ると、ピラミダルな白髪山も北から見ると「普通の山」。

三嶺
山頂直下で休憩する学生のパーティ。
三嶺ヒュッテか、お亀小屋?
テント泊かも。

カヤハゲ
標高差60mほどのカヤハゲの登りが疲れた足には意外ときつい。

三嶺
三嶺をもう一度眺めて西尾根を一気に下る。

分岐 分岐
フスベヨリ谷との分岐とケヤキザコとの分岐(韮生越コースに出る)。
一旦尾根を離れて南側のさおりが原へ下る。
尾根通しに下ってみるのもいいかも。

さおりが原
明るい日差しのさおりが原(標高点1162m)。
もうそろそろ「バイケイソウ畑」になる。

さおりが原
さおりが原の小さな沢を渡って西へ。

三嶺登山道
カヤハゲの西尾根は、次第に南に折れてフスベヨリ谷と堂床谷、長笹谷の合流地点へと下っている。
さおりが原の手前で離れた尾根までトラバース。

堂床分岐
尾根を下りきったところで、八丁方面(右)への登山道と合流。

長笹谷
源流域(カヤハゲ南面・白髪山北面)をシカに荒らされた長笹谷。
流れは青く透明。

光石登山口
15時29分、光石登山口へ下山。
いつもより疲れた感じ。
冬場は 500ml 1本で十分だったお茶も、2本近く消費した。
そろそろ3本必要になる。

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三嶺さんぽくらぶ


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  • 2016.03.25 Friday
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