JUGEMテーマ:山行記録

今年の冬は暖かくて四国の山は雪が少ない。
グレートトラバースの映像を見たからということでもないが、積雪を期待して日本二百名山の一つ東赤石山に出かけてみた。

東赤石山
<東赤石山山頂>

三嶺さんぽ通信

■行先・位置
東赤石山(山頂 1706.6m、三等三角点 [赤石] 1706.0m)
愛媛県四国中央市・新居浜市/北緯33度52分30秒、東経133度22分30秒
■コースタイム
瀬場登山口 7:26(19分)→ 豊後 8:45(21分)→ 瀬場谷分岐 8:06(14分)→ 渡渉 8:20(25分)→ 渡渉 8:45(46分)→ 分岐 9:31(6分)→ 分岐 9:37(8分)→ 赤石越 9:45(11分)→ 東赤石山 9:56/10:02(3分)→ 東赤石山(三角点)10:05(昼食)/10:38(4分)→ 東赤石山 10:42/10:44(7分)→ 赤石越 10:51(6分)→ 分岐 10:57/10:58(11分)→ 赤石山荘分岐 11:09(19分)→ 第2渡渉点 11:28/11:29(22分)→ 第1渡渉点 11:51/11:52(28分)→ 瀬場谷分岐 12:20(19分)→ 豊後 12:39(12分)→ 瀬場登山口 12:51
【行き 2時間33分 帰り 2時間08分 計 4時間41分(5時間32分)】
■コース水平距離 10.0km
■天気 曇り
■楽しさ ★★★★★(満点!)

東赤石山マップ 東赤石山プロファイル
瀬場登山口を起点に瀬場谷分岐から右股を登って東赤石山登頂後、左股を下る反時計回りの周回。
【水平距離9.950km 沿面距離10.438km/累積標高差(+)1219m (-)1224m】

瀬場登山口
7時10分頃に瀬場登山口に着いた。
民家と思っていた建物で何か工事をやっているようだ。
何となく(ここに駐車しない方がいい)ような気がしながら準備した。

瀬場登山口 瀬場登山口
水洗トイレのある登山口を7時26分にスタート。

豊後
豊後で筏津からのコースを合わせて右折。

東赤石山登山道
東赤石山の登山道には桟道が多い。
スリップしないように注意!

瀬場谷
瀬場谷左股(本流)の橋を渡る。
橋がかかっている場所は、右股と分岐して200mほど上流ということになる。

東赤石山登山道
橋を渡ってすぐの分岐に「← 赤石山荘」「赤石山 →」の指導標がある。
先行の2人は初めてなのか、マップを広げて確認している。
いつも左股ばかりなので、2人が選んだ右股のコースを登ることにした。

渡渉
しばらくして右股の谷と合流、最初の渡渉(*)までは15分ほど。
*山と高原地図に「渡渉」と表示されているが、コースタイムポイントではない

東赤石山登山道
人工林の九十九折をを登る。

渡渉
コースタイムポイントの小さな「渡渉」を左へ。

東赤石山登山道
石がゴロゴロする雑木林の登山道。

霧氷 霧氷
灌木に小さな針のような霧氷が着いている。
気温は−4.5℃。

分岐
権現越と赤石山荘を結ぶ東赤石山のトラバースへ合流。
何回か下ってみて「登りたくない」と思っていたコースだったけど、登ってみるとそれほどでもなかった。

とり足跡 とり足跡
矢印のような鳥の足跡。
矢印とは「逆向き」に歩いているはずだが、ヤマドリだろうか?

分岐
少し西の分岐を右に折れ赤石越へ。

東赤石山登山道 東赤石山登山道
茶色い岩の登山道。
赤茶けた「かんらん岩」が山名の由来になっている。
山頂方向(右上)はガスっていて寒そうだ。

赤石越
赤石越の分岐を右へ。
左は八巻山を経て西赤石山へ。
峠を越えると四国中央市土居町側の登山口へ下る。

シャクナゲ
丸く縮まって寒そうなシャクナゲの葉。

東赤石山
雪で滑る岩を乗り越えて、と・・・

東赤石山
もうちょっと!

東赤石山
赤石越の鞍部から10分少々で東赤石山山頂に到着。
東赤石は、大雨に遭った2年前の夏以来になるようだ。
山頂の道標には、1706.6m(1707m)とあり、新居浜市の観光サイトでも1706.6mとされている。
基準点がないので地形図では正確な標高が分からない。

東赤石山
東西にフラットな山頂部分の木のトンネルを抜けて東へ向かう。

東赤石山 東赤石山
周囲は霧氷だらけ!

東赤石山
西の山頂から3分ほどで東の山頂へ。
こちらは三等三角点(1706.0m)が設置されている。

東赤石山 
基準点(手前の石柱)より向こうの石柱はもっと高い。
高い部分の標高は、西の山頂(1706.6m)とあまり違わないかもしれない。

<基準点の概要>
●基準点コード:TR35033635001
●等級種別:三等三角点
●冠字選点番号:加27
●基準点名:赤石
●標高:1706.0m

東赤石山
東の山頂から西の山頂方向を見る。
今年の冬は暖かくて積雪が少ないが、季節風がぶつかる四国山地を境に太平洋側が晴れていても瀬戸内海側は曇っていることが多い。

東赤石山
四国に存在する日本二百名山は、百名山の石鎚山(1982m)と剣山(1955.0m)に、三嶺(1893.6m)、笹ヶ峰(1859.6m)、東赤石山(1706.0m)の3つを加えた5つということになる。

カップヌードル
風が弱いので昼メシは素手で大丈夫そうだ (^o^)
ベーシックなカップヌードルと気合の入った大きなおにぎり!
おにぎりの218円はカップヌードルより高いぞ。

カツカレーおにぎり コーヒー
おにぎりの中にはカツカレーが入っているのだ!
コンビニおにぎりにしては、味は悪くない方だ。
コーヒーは、さっさと飲まないと直ぐに冷めてしまう(気温は一応零下)。
足も冷たくなってきた。

東赤石山
お昼を食べたらもう用はない。
西の山頂に到着した2人に東の山頂の話をして下山開始。

東赤石山
本格的な雪が来ると厳しそうなコース。

分岐
トラバースの分岐まで戻ったら、450mほど西に歩いて赤石山荘前の分岐から右股を下る。


第二渡渉点を右岸へ。

第一渡渉点 第一渡渉点
第一渡渉点の橋を左岸へ渡る。

青空
真上には青空も見えてきた。

東赤石山登山道
人工林の九十九折を下る。

分岐
往路で左に行った瀬場谷の分岐に出た。

豊後
豊後まで帰って来たらもう少しで登山口。

瀬場登山口 瀬場登山口
12時51分、三角点から2時間13分(休憩含む)で瀬場登山口に下山。
おっと、やはり作業車両が駐車していて出られない。
お昼休み中の作業員に声をかけたら、急いで車(後のユニック)の運転手を呼びに行ってくれた。

瀬場登山口
何の工事か聞いてみると、発電所の送水管を新しくしているとのこと。
民家と思っていた建物は、なんと発電所だったのだ!
住友共同電力株式会社の「別子山発電所」は、最大出力 71kwの小水力発電所で 1954年 運転開始。
もとは別子山村森林組合が所有していた施設を新居浜市との合併に伴い、住友共同電力(新居浜市)に譲渡したものだとか。
落差約100mの管を取り換えているのだが、ユニックに積んであるパイプを見ると直径30cm前後の小さな物だ。

sanpo sanpo sanpo sanpo sanpo sanpo sanpo sanpo sanpo sanpo

次の週末を山納めにしようと考えていたけど、右足の肉離れのため断念。
結局、この日が山納めになってしまった (>_<)
年明けまで山はお休み。

sanpo sanpo sanpo sanpo sanpo sanpo sanpo sanpo sanpo sanpo

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