JUGEMテーマ:山行記録

7月24日の遅い梅雨明け発表から高知県も暑くなって猛暑日が続いている。
そんな8月最初の日曜日に一ヶ月ぶりの三嶺に出かけてみた。

三嶺
<三嶺>

三嶺さんぽ通信

■行先・位置
三嶺(二等三角点[三嶺] 1893.6m)
高知県香美市・徳島県三好市/北緯33度50分22秒・東経133度59分16秒
■(*)コースタイム
光石登山口 7:29(35分)→ 八丁ヒュッテ 8:04/8:05(22分)→ 渡渉点 8:27/8:29(1時間02分)→ おかめ岩避難小屋 9:31/9:36(3分)→ お亀岩 9:39(20分)→ 西熊山 9:59/10:08(13分)→ 大タオ 10:21(38分)→ 三嶺 10:59(昼食)/11:35(50分)→ さおりが原分岐 12:25(42分)→ 八丁ヒュッテ 13:07/13:10(27分)→ 光石登山口 13:37
<往路 3時間13分 復路 1時間59分 計 5時間12分>
*コースタイムポイント(/あり)での休憩時間は含まない
■コース水平距離 15.4
■天気 曇り時々晴れ
■楽しさ ★★★★☆(4点)

三嶺マップ 三嶺プロファイル
往路は、八丁からカンカケ谷コースでお亀岩、西熊山を経て三嶺へ。
復路は、フスベヨリ谷コースを下って八丁から光石へ下山。
【水平距離15.392km 沿面距離15.832km/累積標高差(+)1415m (-)1378m】

光石登山口
梅雨が明け、夏真っ盛りの日曜日ともなると光石登山口の車も多くなる。

イワタバコ
堂床に向かって下ると直ぐの岩場に生えるイワタバコ。

キノコ キノコ
なんだろうねえ?撮らなきゃいいのに。
使っているパナソニックのコンデジは後ピンになることが多い。

チチタケ
カサの表面は薄い柿色のビロード状。
よく見かけるキノコだけど、チチタケの仲間?
よく分からない。

シロハツ ツチカブリ
シロハツとツチカブリも区別がつきにくい。
ヒダがすごく密だからツチカブリの方か?

マルミノヤマゴボウ
マルミノヤマゴボウの実が熟れ始めた。

八丁
八丁ヒュッテ。
登山口から近いので泊まったことはない。

ウスヒラタケ
柄の付け根のツバがないのでツキヨタケではないようだ。
薄いカサの縁でヒダのギザギザが目立つのでウスヒラタケだと思う。
美味しそう (*´u`*)

カンカケ谷
渓流で竿を垂れる釣り人。

ギンバイソウ イワタバコ
ギンバイソウとイワタバコ。
どちらも木陰を好むが、イワタバコは更に湿り気の多い沢沿い、滴が垂れる場所やミストシャワーがかかる場所などに多い。

モミジガサ モミジガサ
モミジガサ(紅葉笠)は、キク科コウモリソウ属の多年草。
北海道から九州の山地の木陰に生える。
若葉は独特の香りや歯触りなどから東北では山菜として人気が高い。
花としては「地味」なので写真も撮らずに通り過ぎることがほとんど。

カンカケ谷
いつもの渡渉点。
大雨の後以外は靴を脱ぐ必要なし。

ニホンカワトンボ
沢沿いの木の上で交尾するニホンカワトンボ。
近寄っても、「今はそれどころではない」ので逃げない。

ハガクレツリフネ
下の水場付近で木陰に咲くハガクレツリフネ。
紀伊半島と四国九州の中南部に分布する日本固有種。

シコクフウロ オトギリソウ
シコクフウロは花片の形や模様の個体差が大きい。
これは、まずまず標準的な形。
右のオトギリは、タカネオトギリより小さくオトギリソウの仲間では小型。
大きさや葉の形からすると、サワオトギリということになるのか??

おかめ岩避難小屋
光石からおかめ小屋まで約2時間。
もう汗だく。

シロバナシモツケソウ シモツケソウ
シロバナと少しピンクがかったのシモツケソウ咲いていた。
白いと言えば「シコクシモツケソウ」があるけど、そうでもなさそうな・・・

シモツケソウ ツリガネニンジン
普通のシモツケソウと何となく夏の終わりを感じさせるツリガネニンジン。

西熊山
今日は雲が多くて蒸し暑い。

タカネオトギリ アキノキリンソウ
タカネオトギリ(高嶺弟切)は、オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。
四国と九州の山地の草原に生える。

アキノキリンソウ(秋の麒麟草)は、キク科アキノキリンソウ属の多年草。
秋を代表する花も麓ではめったに見かけなくなった。

三嶺
三嶺も綱附森と同じ様に獣道が目立たなくなってきた。

三嶺
山頂付近に黒い雲がかかってきた。

ホソバシュロソウ イブキトラノオ
ホソバシュロソウとイブキトラノオ。
どちらもササ原の登山道沿いに生えている。

三嶺
トレラン風の男女ペア。
どこまで行くのかな?

三嶺
雲が多くてイマイチ冴えない。

三嶺
湿度が高いので天狗塚辺りから遠くは見通せない。

三嶺 スントコア
気温は24℃なので、街より10℃近く低い!
陽があたらなければ十分涼しい。

オールフリー マルちゃん
今日の一杯は、エースコック「ぱくぱくパクチー トムヤムクン風ヌードル」
「夏にぴったりな本格的なエスニックの味わい。仕上げにふりかけるパクチーの香りでこれぞ”パクチー体験”が味わえる!」
ということだが、「カップヌードル トムヤムクンヌードル」の方が好み。
エネルギー:249kcal 食塩相当量:4.1g

フスベヨリ谷コース
フスベヨリ谷コースを下ってみることにした。

トモエソウ トモエソウ
オトギリソウの親分登場!
レッドデータ 高知県カテゴリー 絶滅危惧粁燹VU)のトモエソウも最近ではどんどん増殖中!

キレンゲショウマ キレンゲショウマ
大雨のせいか、キレンゲショウマは落ちた花と蕾だけで見頃がなかった。

ミゾホウズキ ミゾホウズキ
蔓延ってきてよく見かけるようになったミゾホウズキ。

さおりが原分岐
「さおりが原分岐」手前の渡渉点を左岸へ。

さおりが原分岐
フスベヨリ谷からさおりが原へ行くと、ちょっと遠回りになる。

フスベヨリ谷
盗人沢出合地点のすぐ下流は谷の上の迂回路を通ってみた。

フスベヨリ谷
フスベヨリ谷にかかる橋は堂床の立派な橋とこの橋の2本だけ。

フスベヨリ谷
谷沿いの崩壊も大きくなってハイキング向きの道ではない。

八丁ヒュッテ
八丁まで戻ってきた。
暑いのでけっこう疲れる。

ツチアケビ ツチアケビ
ツチアケビはギンリョウソウやショウキランなどと同じ腐生植物(菌従属栄養植物)の中では大きい。
毎年同じ所に生えるかと思うと、なくなったり、突然別の所で見かけたり。

光石登山口
13時37分、2時間02分(休憩含む)で光石登山口へ下山。
汗をたくさんかいたのでウェアはグッショリ。
早く汗を流してビールにしたいところだ。

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