JUGEMテーマ:山行記録


梅雨前線が南岸に停滞し梅雨空が続いている。
ころころ変わる天気予報に「週末だけでも晴れてほしい」と願いながら、
晴れ間が期待できる日曜日を選んで三嶺に出かけてみた。

三嶺
<西熊山から望む三嶺>

三嶺さんぽ通信

■行先・位置
三嶺(二等三角点[三嶺] 1893.6m)
高知県香美市・徳島県三好市/北緯33度50分22秒・東経133度59分16秒
■(*)コースタイム
光石登山口 7:27(39分)→ 八丁ヒュッテ 8:06/8:13(23分)→ 渡渉点 8:36/8:39(59分)→ おかめ岩避難小屋 9:38/9:46(2分)→ お亀岩 9:48(20分)→ 西熊山 10:08/10:15(15分)→ 大タオ 10:30(45分)→ 三嶺 11:15/11:17(16分)→ 三嶺ヒュッテ 11:33/11:35(7分)→ 山頂直下の岩 11:42(昼食)/12:22(4分)→ 三嶺 12:26/12:31(43分)→ さおりが原分岐 13:14(52分)→ 八丁 14:06/14:15(27分)→ 光石登山口 14:42
<三嶺山頂まで 往路 3時間23分 復路 2時間02分 計 5時間25分>
*コースタイムポイント(/あり)での休憩時間は含まない
■コース水平距離 16.2
■天気 曇り時々晴れ
■楽しさ ★★★★★(満点!)

三嶺マップ 三嶺プロファイル
往路は、八丁からカンカケ谷コースでお亀岩、西熊山を経て三嶺へ。
復路は、フスベヨリ谷コースを下って八丁まで周回し、光石へ下山。
【水平距離16.207km 沿面距離16.740km/累積標高差(+)1515m (-)1497m】

光石登山口
梅雨空のあまりぱっとしない天気で車も少なめの光石登山口。
どこかで見たことのある車も・・・

八丁ヒュッテ
ウォーミングアップで一汗かいたら、八丁で一服。

キヌガサタケ キヌガサタケ
キイロスッポンタケ(薄黄衣笠茸)は、各種林内の腐朽木から発生する。
強力なにおいに引き寄せられた虫が集まって頭部をなめるのだそうな。
レースを着ていないキヌガサタケのような、変なキノコだ。

カツラ トランゴ S EVO GTX
初使用のラ・スポルティバ トランゴ S EVO GTX(イエローから更新)。
緑のコケと相性がいい?

おかめ岩避難小屋
おかめ小屋に着く頃、少し青空が見えてきた。
でも、「寒っ!」

スントコア おかめ岩避難小屋
時計は腕からはずしてから2〜3分で13℃まで下がった。
室内の寒暖計は12℃!
6月末にしては気温が低い。

お亀岩
すっきりと青空が広がったお亀岩。

西熊山
緑が濃くなりつつある西熊山山頂にて。
横顔の三嶺も、カヤハゲからの正面の顔もいいよねー。

天狗塚
ガスに覆われていた天狗塚(1812m)も姿を現した。

三嶺
西熊山から下りながら見る背骨のような稜線のアップダウン。

三嶺
大タオの鞍部から見上げる三嶺。
名頃からだと、こんな楽しみはないよね−。

三嶺
青ザレの急登を登り始めると、コメツツジの群生に出会う。

三嶺
山頂の登山者が多いのは西熊山からも肉眼で見えていたほど。
やはり、人のいる山頂は登り甲斐がある。

三嶺
伸び始めたばかりの若葉のササ原が気持ちいい。

三嶺
11時15分、光石登山口から3時間48分(休憩含む)で三嶺に到着。
とりあえず、池の周辺を回ってこよう。

コメツツジ
コメツツジの当たり年は3〜4年に一度の割合。
どうやら今年は当たり年のようだ。

コメツツジ
コメツツジ(米躑躅)は、ツツジ科ツツジ属の落葉低木。
「5枚の花弁(5裂の花冠)に雄しべが5本」が特徴のはずなのだが、
「4枚の花弁(4裂の花冠)に雄しべが4本」なのだ!

「4枚の花弁に雄しべが4本」は、オオコメツツジ(大米躑躅)と同じなのだが、オオコメツツジは「大きめの葉に3本の葉脈」で、本州の山形県から滋賀県にかけた日本海側に分布となっている。

コメツツジ コメツツジ
「4枚の花弁に雄しべが4本」で「小さめの葉に1本の葉脈」・・・
ということは、「花はオオコメツツジで葉はコメツツジ」??
四国のコメツツジは「変種」なのかもしれない・・・

三嶺
池の方に下りながら山頂を振り返る。

三嶺
冬枯れで茶色っぽい冬場とは打って変わって、池の回りが青々としてきた。

三嶺
ブルーの空にグリーンの絨毯。

三嶺
顔認識する三嶺ヒュッテの後ろ側から池と山頂。
ここからみると、まるで火山のような山容。

三嶺
冬場は凍りついて歩くことができる三嶺の池もすっかり夏の風景。

三嶺
ポーズをとっている岩の上でランチタイムにしよう!

イワキンバイ サッポロプラス
食事会場の岩の上にはイワキンバイ! 

とりあえず、冷やした SAPPORO+(サッポロプラス)。
「初ノンアル+トクホ」
「スッキリ爽やかな味わいは、食事にピッタリ!」
ということで、これ、けっこういける!

カップヌードル
今日の一杯は、6月8日発売の「カップヌードル アヒージョ ビッグ」
「スペインバルの人気メニュー アヒージョをカップヌードル流にアレンジ。」
アヒージョとは、スペイン語で「ニンニク風味」を表わす言葉らしいけど、これといった特徴は感じられない。
エネルギー435kcal 食塩相当量:5.1g 

三嶺
高知家へ帰るためには、もう一度山頂へ。

三嶺
冬は厳しいフスベヨリ谷を下ってみようかな・・・

三嶺
青ザレの上部を西熊山へ向かうOさんが見える。

ヤブウツギ
ヤブウツギ(薮空木)は、スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木。
本州(山梨県以西の太平洋側)と四国に分布する日本固有種。

フスベヨリ谷コース
フスベヨリ谷コースのササも少し復活傾向?

渡渉点
さおりが原分岐手前の渡渉点を左岸へ飛び石づたいに渡る。

渡渉点
さおりが原分岐から少し下流の渡渉点は右岸へ。

マンネンタケ シイタケ
つやつやした茶褐色のマンネンタケ。
ヌスビト岩側の倒木に生えていたのはシイタケ?

フスベヨリ谷
吊橋までは左岸を歩く。

 
「おっ!」
始めて見たような気がするけど、何だろう?
どうやらウメガサソウというヤツらしい・・・

ウメガサソウ(梅笠草)は、イチヤクソウ科ウメガサソウ属の小低木。
初夏に薄暗い林の中でうつむいて花を咲かせる。
菌類と共生する腐生植物とされている。

光石登山口
14時42分、2時間11分(休憩含む)で光石登山口へ下山。
涼しくて気持ちよい一日だった。
あとは汗を流してビールをいただくだけ。

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