JUGEMテーマ:山行記録

麓ではサクラが開花し、急に春めいた3月最後の土曜日は雪解けが進む三嶺へ出かけてみた。
週末は仕事の都合と雨の予報から、山は80%諦めていたけど、いつの間にか土曜日の午前中は「晴れ」に変わっていた。

三嶺
<雪が消え春を迎える稜線>



■行先(主なピーク)
白髪山 (三等三角点 [白髪山] 1769.8m)
高知県香美市、北緯33度48分36秒・東経133度59分35秒
カヤハゲ (標高点 [・1720])
高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度49分41秒・東経133度59分25秒
三嶺 (二等三角点 [三嶺] 1893.6m)
高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度50分22秒、東経133度59分16秒)
■コースタイム(*)
白髪山登山口駐車場 8:20(2分)→ 白髪山登山口 8:22(31分)→ 白髪山 8:53/8:57(27分)→ 白髪山分岐 9:24/9:27(20分)→ カヤハゲ 9:47/9:49(34分)→ 三嶺 10:23/10:24(7分)→ 三嶺の池 10:31/10:34(1分)→ 三嶺ヒュッテ 10:35/10:36(10分)→ 三嶺 10:46(昼食)/11:36(29分)→ カヤハゲ 12:05(立ち話)/12:21(21分)→ 白髪山分岐 12:42/12:43(28分)→ 白髪山 13:11(16分)→ 白髪山登山口 13:27(2分)→ 白髪山登山口駐車場 13:29
【行き 1時間54分 帰り 1時間36分 計 3時間30分(三嶺まで)】
【行き 2時間02分 帰り 1時間46分 計 3時間48分(三嶺ヒュッテまで)】
*(/)のあるポイントでの休憩・食事時間等は含まない
■コース水平距離 11.1km
■天気 晴れ
■楽しさ ★★★★★(満点)

三嶺マップ 三嶺プロファイル
水平距離は山頂まで10km、ヒュッテまで11kmと高知県側の最短コース。
ただし、アップダウンの多い尾根通しのため往復の累積標高差は、最大標高差440mの約3倍になる。
【水平距離11.142km 沿面距離11.637km/累積標高差(+)1319m (-)1312m】

白髪山登山口
見たことのある車が止まる光石登山口を通過して白髪山登山口へ向かった。
白髪山コースは半日で往復可能な高知県側の最短コース。
このコースを選んだのは、光石からの登山道が「崩落して通れない」ということを知っていたわけではなく、仕事の都合で2時頃までに下山しないといけなかったためなのだ。

白髪山登山口 白髪山登山道
駐車場から白髪山登山口までゆっくり歩いて2分。
夕べのアルコールのお陰で残雪の登山道が少しきつく感じる。

白髪山
樹林帯を抜ける。
すっきり青空が気持ちいい。
先日、国道でシカを見たけど、山で見かけることが少なくなった。

白髪山
およそ30分で稜線に出た。

白髪山 白髪山
稜線に出たら一旦左に折れて白髪山山頂へ。
山頂付近の残雪は50cm程度か?
固いので足が潜ることはない。

白髪山
白髪山山頂は展望が良い。
高知平野からもそれと分かる山頂からは、土佐湾はもちろん、三嶺や剣山、石鎚山などを望むことができる。

三嶺
白髪山山頂から見る三嶺。
雪はほとんどなくなったように見える
ここから見ると「あんな所まで歩くの!?」と思えてしまう。
道路の4kmは嫌だけど山は気持ちよく歩けるから不思議。

白髪山
けっこう雪が残っている。

白髪山 白髪山
幹の回りを見ると、深いところで60〜70cmはあるようだ。

白髪山分岐
もうすぐ白髪山分岐。

白髪山分岐
駐車場から約1時間、白髪山分岐に着いたのは9時24分。

三嶺
白髪山分岐からの三嶺の山頂には雲一つない。
ここから、歩いたばかりの足跡を確認。

三嶺
白髪山分岐から韮生越への急な斜面を下る。
足元の茶色い山肌は、増殖したタカネオトギリの枯れ葉の色。
初夏には一面に黄色い花を咲かせる。

三嶺
カヤハゲ到着は9時47分。
1時間30分近くかかってしまった。
足跡の2人が山頂南側で休憩中だ。
北側の急な斜面に新たな別の足跡を見つけた。
もしかして・・・?

三嶺
予報より良くなった天気に「もうけた」気分。

三嶺
登山道のある尾根上と周辺の残雪は予想以上に多かったけど、雪崩れやすい急な斜面の雪はほとんど消えている。

三嶺
10時23分、登山口から約2時間で山頂到着。
2週間前には雪に埋もれて見えなかった三角点が姿を現した。

三嶺
雪がまだらに残る稜線も「きれい」やね♪
今日は時間がないので西熊山への縦走はしない。

三嶺
単独の赤いウェアの人が小屋の付近にいるのが確認できる。
時間はないけど、池の様子を見に行ってみよう!
右側の登山道は雪に埋まったままなので、中央北側の雪の上を下る。

三嶺
「おおっー!」
三嶺の池はまだ凍っているし、雪も多い。
あと4日で4月なのにねー。

三嶺
池の水面は手前の平らな部分までずっと広がっている。
東の隅が少し溶け始めた。

三嶺
少し溶けた氷の淡い水色が、白山で見た初夏の火口湖みたいで美しい!
下りてきてよかった。

三嶺ヒュッテ
三嶺ヒュッテの戸が雪で開けられなくなることは、しばらくはない。

三嶺
ヒュッテ前からの三嶺山頂と池。
池の北側のササ原を周回して、もう一度山頂へ。

三嶺
もう4月が来ようかという時に山頂への道がこんな状態とは!
この冬、麓は雪が少なかったのに山は多かったと思う。

三嶺
池の北側を回って先に山頂に戻っていたのは、Iさんだった。
石鎚山で一度お会いしている。
光石からの登山道が崩れているので、トンネルのある林道を通ってカヤハゲコースを登ってきたという。
山頂にいたのはIさんの他、カヤハゲで休んでいたお2人と同じコースを登った「さんぽくらぶ」メンバー1人。

三嶺
西熊山へ縦走するなら、八丁からフスベヨリ谷を遡ってさおりが原へ出るか、
堂床からさおりが原へ登らないと光石へ帰れない。
縦走を諦めて先に下山するIさんを見送ってセルフタイマー。
夜間は雨の予報なので少し雲が出てきた。

三嶺
「ええわ〜♪」

オールフリー カップヌードル
さて、早く昼を済ませて下山しよう。
やり過ぎた夕べの晩酌のおかげでのどが渇く。
オールフリーのプルタブを開けて、カップ麺にお湯を注ぐ。

カップヌードル
ベーシックなカップヌードルも「いいね」なのだ。

三嶺
食事を済ませて、とっとと下山開始!

カヤハゲ
カヤハゲの登りと韮生越から白髪山分岐への2つの急な登り、白髪山への登りと、帰りも登りが多いのがこのコースのしんどいところ。

三嶺
三嶺を眺めながらIさんと山の話で盛り上がって15分ほど立ち話。

白髪山分岐
白髪山分岐から縦走路が続く稜線の奧に次郎笈と剣山。
白髪避難小屋の周囲にも少し雪が残っている。

白髪山
もう一度白髪山へ。
雲が多くなったけど、いいタイミングで登ってこれた。

白髪山分岐
13時27分、1時間53分(休憩・立ち話含む)で白髪山登山口。
ピョンピョンゲームで下山完了!
車はよく見るジムニーと合わせ3台になった。
今日はシカを一頭も見なかったし、声も聞かなかった。
やはり少し減っているのか?

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三嶺さんぽくらぶ


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