JUGEMテーマ:山行記録
 
綱附新道の稜線分岐から西熊山、三嶺を経てカヤハゲまで縦走する少し長めのコース設定に天狗塚をプラスして初秋の稜線歩きを満喫。

天狗塚
<天狗塚山頂と三嶺>

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■行先・位置
天狗塚 (標高点 1812m)
徳島県三好市、北緯33度49分37秒・東経133度56分36秒
西熊山 (三等三角点[西熊山] 1816.0m)
高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度50分06秒・東経133度57分50秒
三嶺 (二等三角点[三嶺] 1893.6m)
高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度50分22秒・東経133度59分16秒
カヤハゲ(標高点 1720m)
高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度49分41秒・東経133度59分25秒
■コースタイム(休憩時間は含まない)
光石登山口 7:41(20分)→ 綱附新道分岐 8:01/8:04(1時間16分)→ 稜線分岐 9:20/9:23(48分)→ 小ピーク 10:11(軽食)/10:22(13分)→ 地蔵ノ頭 10:35/10:37(2分)→ 天狗峠 10:39/10:43(15分)→ 天狗塚 10:58/11:03(天狗塚トラバース経由・24分)→ 天狗峠 11:27(15分)→ お亀岩 11:42(昼食)/12:17(18分)→ 西熊山 12:35/12:38(14分)→ 大タオ 12:52(40分)→ 三嶺 13:32/13:46(28分)→ カヤハゲ 14:14/14:25(51分)→ さおりが原 15:16/15:21(9分)→ 西熊林道 15:30(25分)→ 西熊林道ゲート 15:55(7分)→ 光石登山口 16:02
【行き 4時間45分 帰り 2時間00分 計 6時間45分】
■コース水平距離 19.5km
■天気 晴れ時々曇り
■楽しさ ★★★★★(満点!)

三嶺マップ 三嶺プロファイル
光石を起点に綱附新道で稜線に出て、地蔵ノ頭を経てまずは天狗塚へ。
お亀岩で昼食後、西熊山、三嶺、カヤハゲを縦走し、さおりが原、西熊林道経由で光石へ下山する周回コース。
【水平距離19.453km 沿面距離20.073km】
【累積標高差(+)1823m (-)1807m】

光石登山口
 今日は、綱附新道から地蔵の頭を越えて三嶺を目指す予定。

アケボノソウ
堂床野営場にはアケボノソウがたくさん咲いていた。
旧堂床小屋の少し先の分岐を綱附森方面へ入る。

レースの葉っぱ キノコ
レースのように葉脈が残った落ち葉と倒木に生えたキノコ。

紅葉 紅葉
堂床谷沿いの綱附新道を登ると、紅葉が少し始まっていた。
「小さな秋みーつけた♪」なのだ。

堂床谷
フスベヨリ谷、カンカケ谷とはちょっと趣が違っている。
テープを確認しながら稜線に向かえば大丈夫だけど、ハイキング向けの分かりやすい登山道ではないので注意!

サンゴハリタケ チャダイゴケ
サンゴハリタケとチャダイゴケ。

綱附新道 イシヅチウスバアザミ
たぶんイシヅチウスバアザミだと思う。
(あてにならないが・・・)

稜線分岐
堂床の分岐から、およそ1時間20分で稜線の分岐に出る。

矢筈山
稜線に出ると反対側に土佐矢筈山(左端)が見えてくる。

地蔵ノ頭
アップダウンが連続する稜線歩きの先に地蔵ノ頭が立ちはだかっている。
地蔵ノ頭はお助けロープのある急登なので両手両足を使って登る。

シコクイフウロ アケボノソウ
花片が1枚多いシコクフウロと1枚少ないアケボノソウ。
どちらも標準は5枚。

地蔵尊
頂上直下に鎮座するお地蔵様は地蔵ノ頭の由来になっている。
「奉納地蔵」「久保名」「五道」などの文字が彫られている。

天狗塚
地蔵ノ頭から見る天狗塚と牛ノ背。
ここまで来たら、天狗塚にも「寄らんといかんろう」ねえ。

三嶺
地蔵ノ頭から見る西熊山と三嶺は本日の予定コース。

リンドウ ヤマラッキョウ
天狗峠付近にはリンドウとヤマラッキョウが咲いている。
ヤマラッキョウの球根もラッキョウのように食べられるのだろうか?

天狗塚
ピラミダルな山容を見せる天狗塚も登山者に人気が高い。

天狗塚
10時58分、天狗塚にて。
天狗峠から天狗塚まで20分ほどの道程。

牛ノ背
天狗塚の西に広がる大きな牛ノ背(1757.2m)のササ原が美しい。
馬ノ背(奥穂高)とは大きな違い。

牛ノ背 天狗塚トラバース
牛ノ背側に下って天狗塚の北側をトラバースすると元来たコースに戻る。

天狗峠
左は、西山林道への分岐があるなだらかな丘のような小ピーク。
地蔵ノ頭との鞍部(右端)が天狗峠で、かつては躄峠と呼ばれていた。

三嶺
西山林道分岐のササ原から見る三嶺は「ちょっといい」と思う。
天狗峠に戻ってお亀岩に向かって下る。

お亀岩
ここはどこ?
実はお亀岩の上に上がってランチタイム。
お亀岩は大きくて、上は「平たい」のでゆっくりするのにちょうどよい。
「親ガメの背中に子亀をのせて〜♪」←こんなん知らんわ。

オールフリー カップヌードル
スパイシーな一杯「カップヌードル RED DEVIL ビッグ」は、
マンチェスターユナイテッドとのコラボレーション商品。
エネルギー:433kcal、食塩相当量:5.8g
飲み干すのがつらいので、レギュラーサイズにしてほしい。
 
お亀岩 ウメバチソウ
最近あまり見かけなくなっていたウメバチソウ。

三嶺
腹ごしらえを済ませて西熊山へ。
頑張れば、お亀岩から20分足らず。

三嶺
13時32分、光石から約6時間(休憩・昼食含む)で三嶺へ到着。
天狗塚(一番奥の△)が遠い。
アスファルトだと歩くのが嫌になるだろう。

三嶺
次第に雲が多くなってきた。

三嶺 アキノキリンソウ
帰りは、白髪山、剣山への縦走路を下る。
クサリ場付近に咲くブーケのようなアキノキリンソウ。
かつては里山で普通に見られる花だった。

ドウダンツツジ クマ
ドウダンツツジの赤。
クマちゃんはブナの洞(うろ)で一休み。

ツタウルシ
カヤハゲの西尾根を下る。
後方にガスってきた三嶺。
立ち枯れの木に巻きついたツタウルシの紅葉がいい感じ。

マネキグサ シロヨメナ
マネキグサ(招草)は、シソ科マネキグサ属の多年草で日本固有種。
環境省レッドデータ 準絶滅危惧(NT)。
シロヨメナ(白嫁菜)は、キク科シオン属の多年草で野菊の仲間。
林縁などの半日陰になるような場所に自生する。

長笹谷
さおりが原から長笹谷へ下る。

西熊林道
少し登り返して西熊林道へ。
トンネルは一応通行止め(迂回路あり)。

落ち葉 ミヤマヒキオコシ
ちょっと面白い葉脈の緑色だけ残った落ち葉。
右のヤマハッカ(山薄荷)は、シソ科ヤマハッカ属の多年草。
同じシソ科でもハッカとは別属なのでメントールは含まれていない。

西熊林道 西熊林道
西熊林道ゲートを通過したら、右手の人工林の中を10分ほど下る。

光石登山口
16時02分、山頂から2時間16分(休憩含む)で光石登山口に下山。
のどが渇いたー!
今日も元気にビールが飲めそうだ。

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