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四国(高知県)

五在所ノ峯 2017.2.25

JUGEMテーマ:山行記録

 

四万十町と黒潮町の堺に位置する五在所ノ峯。

一等三角点の山頂には高知県で唯一の天測点が設置され、米軍哨戒所跡からは太平洋を見渡すことができる。

 

五在所ノ峯

<五在所ノ峯・米軍哨戒所跡>

 

 

■行先・位置
五在所ノ峯(一等三角点 [五在所森] 658.3m)
高知県四万十町・黒潮町/北緯33度10分38秒  東経133度9分3秒

■コースタイム
峰ノ上登山口 9:44(6分)→ 登山入口(炭素固定の森看板) 9:50(24分)→ 図根三角点 10:14/10:16(7分)→ 人像描画石 10:23/10:26(2分)→ 佐賀分岐 10:28(1分)→ 五在所ノ峯 10:29/10:38(2分)→ 山伏の修行場 10:40/10:45(2分)→ 米軍哨戒所跡 10:47/11:42(5分)→ 五在所ノ峯 11:47/11:48(1分)→ 佐賀分岐 11:49(27分)→ 岩屋地蔵 12:16/12:18(11分)→ 岩屋地蔵参道入口 12:29/12:30(20分)→ 市野瀬 12:50/12:52(4分)→ 遍路小屋 12:56/13:00(14分)→ 片坂第一トンネル 13:14/13:15(10分)→ 窪川町環境美化センター 13:25/13:27(8分)→ 峰ノ上(水準点) 12:35(2分)→ 国道56号 13:37(10分)→ 峰ノ上登山口 13:47
【 峰ノ上登山口〜五在所ノ峯 40分 】

【 五在所ノ峯〜米軍哨戒所跡(往復)9分 】

【 五在所ノ峯〜岩屋地蔵参道入口 39分 】

【 岩屋地蔵参道入口〜市野瀬〜峰ノ上登山口 1時間08分 】

【 計 2時間36分 】
■コース水平距離 9.0km
■天気 晴れ
■楽しさ ★★★★★(満点!)

 

五在所ノ峯マップ

スタートとゴールは国道56号沿いの四万十町峰ノ上登山口(標高290m)。

四万十町から登って黒潮町側に下山、遍路道などを辿って登山口に戻る周回コース。

 

五在所ノ峯プロファイル

【水平距離9.045km  沿面距離9.286km  累積標高(+)712m (-)-707m】

 

五在所ノ峯登山口

国道56号の峰ノ上峠手前のスペースに数台駐車可能。

峠を越えた左側にも駐車スペースあり。

 

五在所ノ峯登山口

峰ノ上峠付近に「大観峰」の大きな看板がある。


五在所ノ峯登山口 五在所ノ峯登山口

看板の下の観光登山案内と道標「大観峰 これより2km 1時間30分」。

 

五在所ノ峯登山口

クロウト林道に入るとすぐにゲートがある。

(車は国道周辺の安全な場所に置くこと!)


五在所ノ峯登山コース

シダ類の多い林道を進む。


五在所ノ峯登山入口

国道から400m、6分。
ネットで見た作業小屋があった。

 

五在所ノ峯登山入口

小屋のそばに「大観峰 登山入口 あと1500m」の道標あり。

「炭素固定の森」の看板の横を通って山道へ入る。

 

 

五在所ノ峯登山道

子どもやお年寄り用か、お助けロープのある登山道。


五在所ノ峯登山道

雰囲気のよい森。。


五在所ノ峯登山道

尾根に出て勾配が緩くなった。

里山でもテープはしっかりと巻かれている。


五在所ノ峯登山道
「あと500m 30分」の案内板。

山頂までのコース上唯一南が開けている。

 

五在所ノ峯登山道

南西に延びる町境の山並みと太平洋が見える。

 

五在所ノ峯登山道 五在所ノ峯・図根三角点

山の堺杭と初めて見た図根三角点。

図根三角点は三角点を利用してトランシットとテープを使用し多角測量により作成されている。国土調査用のものらしい。

 

五在所ノ峯・人像描画石

少し進むと「← 五在所山」の近くに何やら標識があった。

入口の文字はよく読めない。

 

五在所ノ峯・人像描画石

木の間には「女の執念 岩をも通す」とある。

よく分からんが、この木のことか?

 

五在所ノ峯・人像描画石

「女の執念」の後ろに「人像描画石」があった。

これも説明してもらわないとよく分からない。

真ん中辺りに顔?(-_-)

 

五在所ノ峯・佐賀分岐

人像描画石から2分で佐賀分岐。

右に下ると伊与木川に出る。

 

五在所ノ峯山頂

佐賀分岐から1分。

トンネルを抜けるとそこは山頂だった・・・・・・

(正面に見えるコンクリートの柱が天測点)

 

五在所ノ峯山頂

10時29分、峰ノ上登山口(国道56号)から45分(休憩・立ち寄り含む)で一等三角点の五在所ノ峯山頂(668.3m)に到着。

 

五在所ノ峯からの展望

山頂は木々に覆われているが、南側は切り開かれ太平洋を望むことができる。

 

五在所ノ峯山頂 五在所ノ峯・一等三角点

<基準点の概要>
●基準点コード:TR14933611201

●等級種別:一等三角点
●冠字選点番号:館19
●基準点名:五在所森
●標高:658.3m

 

五在所ノ峯・天測点

天測点は八角柱のコンクリート製。

星を観測して座標(経度・緯度)を求める測量を天文測量といい、この天文測量を行うための基準点を天測点という。

 

天測点 五在所ノ峯・天測点

天測点自体は測量機器の重量に耐えうる単なるコンクリート製の観測台で、四角柱またはか八角柱になっている。

台の上部には指標鋲、側面には銘板「第○号 天測点 地理調査所」が取り付けられている。

○の部分は読めない。


五在所ノ峯
「東方 90mに山伏修行場あり」

「東方 230mに 第2次大戦中の 米軍哨戒所跡あり」

さっそく行ってみよう。

 

五在所ノ峯

まずは山伏修行場。

 

五在所ノ峯

手水石?


五在所ノ峯

小さな祠がある。

定期的に祀られているようだ。

 

五在所ノ峯
修行場の岩。

あまり大きな岩ではない。

 

五在所ノ峯

西北西(峰ノ上登山口の北側)に広がる金上野の田んぼを見下ろす。

木がなかったら展望がよさそう。

 

五在所ノ峯

「こんにちは!」と声をかけてトレラン女子が駆け抜けていった!

「へっー!」トレランしにくるんだ!

 

五在所ノ峯

北に進むと空が開けてきた。

 

五在所ノ峯

「第2次大戦中の米軍哨戒所跡」の看板。

 

五在所ノ峯

北側(西北西)の展望。

 

五在所ノ峯

同じく北西方向。

田んぼの間を蛇行する四万十川が見える。

 

五在所ノ峯

米軍哨戒所跡で海を眺めるトレラン女子。

 

五在所ノ峯

南に興津の三崎山が、その下に小室湾と民家が見える。

トレラン女子に奥四万十トレイルレースなどの話を聞かせてもらった。


五在所ノ峯からの展望

海も山も少し霞んでいる(4枚合成)。

お店を広げていると、今度は男性トレイルランナーが登ってきた。

走りやすい手頃な里山は近所のトレイルランナーに人気のようだ。

 

カップヌードル

日清の「カップヌードル 抹茶 抹茶仕立てのシーフード味」
「和の世界観を表現した「じゃぱん❤ぬーどるず」トリオ登場!」

「茶そばをイメージした緑色の麺に、シーフードをベースにしたクリーミーな濃厚感のあるスープに抹茶・・・」

これはいけない、二度と食べたくない。

シーフードはノーマルに限る。
エネルギー:375kcal、食塩相当量:4.1g 

 

四万十町のいちごと大福

ゆういんぐ四万十で買ってきた大福と大きなイチゴ。


いちご だいふく
やはりイチゴを先に。

でかい!甘い!

大福も美味しい!

完全なピクニック気分。

 

五在所ノ峯

山頂に戻って11時48分に下山開始。


五在所ノ峯・佐賀分岐

佐賀分岐に戻って左に折れる。

 

五在所ノ峯登山道
これって道?

テープはたくさんあって信じて下れば問題ないが・・・。

ヤブコギに近いものがある。
 

五在所ノ峯登山道

登った登山道と平行するように南西に折れると、まともな登山道になった。

 

五在所ノ峯登山道

道標もある上等の登山道。

 

五在所ノ峯登山道 五在所ノ峯登山道

この木はどうしたんだろう?

 

五在所ノ峯登山道
やがて南東に折れて涸れた迫を下っていく。

 

岩屋地蔵
山頂から30分弱で岩屋地蔵に出た。


五在所ノ峯登山道

山頂で会った男性のトレイルランナーは一旦南に下っていたらしく、再び登ってくるのが見える。

元気やねー!

 

五在所ノ峯登山口

岩屋地蔵参道入口に出たようだ。


五在所ノ峯登山口

反対側から見た様子。

 

五在所ノ峯登山口

すぐに三叉路で町道?に出た。

標高は140m。


五在所ノ峯登山口
町道との分岐に「岩屋地蔵・・・参道入口?」の大きな木の案内板。

周りに「五在所山 登り口」「五在所山頂上まで 500m」の道標。

そして、手前には少し気になる「轟の滝 2km」の案内板。

 

五在所ノ峯
五在所ノ峯山頂と南側の様子。

山頂付近には雑木林、中腹から下は人工林が多い。

 

伊与木川沿いを下流に向かって歩く。

 

高知自動車道

「あれっ!?」

高知道の新しい橋のようだ。

 

高知自動車道 高知自動車道

橋脚の足元はトンネルのような構造物で囲まれている!

 
市野瀬

市野瀬集落が見えてきた。

「ここは・・・!?」


市ノ瀬

「そうか!」「ここか!」

片坂トンネルを抜けてカーブする橋を四万十町から黒潮町に下る所だ。

車では何十回も通っている。


市野瀬
梅の花が咲く市野瀬の風景。


市野瀬

国道に向かう。


市野瀬

スズキの看板のある西尾自動車前で国道を横断。

 

市野瀬遍路小屋

突き当たりに遍路小屋があった 。

 

市野瀬遍路小屋 市野瀬遍路小屋

シンプルな遍路小屋の中の様子。

 

市野瀬遍路道

住宅の後ろから遍路道へ。

 

市野瀬遍路道

しばらくは遍路道を登っていく。

 

片坂第一トンネル

国道のトンネルとトンネルの間に出た。

遍路道は?

 

片坂第一トンネル

遍路道は国道の手前で折れてトンネルの上に向かう。

 

片坂第二トンネル

片坂第一トンネルの上を横断。

右手には片坂第二トンネル。

 

遍路道

石畳が残る遍路道。

 

遍路道

もう少しで峠を越える。

 

道路に出た。

道路は窪川町環境美化センターを周回している。

道は左右どちらをとっても向こう側で合流している。


峰ノ上

窪川町環境美化センターの敷地を通って峰ノ上集落へ向かう。

 

峰ノ上

左は最短で国道へ出る。

ゴールは前方奧の峠なので、右に折れて集落内を通ってみることにした。

 

峰ノ上

のどかな風景。

道路沿い(奧の民家の側)に水準点が設置されている。

 

<基準点の概要>

●基準点コード:L010000004652
●等級種別:一等水準点
●基準点名:4652

●標高:259.2m

 

峰ノ上

国道に出た。

右奥の鞍部を越えるとゴール。

 

峰ノ上

国道の側には弘法大師の石像。

となりには小坊主のキャラクター?


国道56号

歩道をてくてく、約10分。

 

国道56号

峰ノ上峠を越えると。

 

五在所ノ峯登山口

13時47分、登山口に帰着。

お遍路さんが歩いてくる。

 

佐賀温泉

下山後は最寄りの「佐賀温泉」で入浴。

五在所ノ峯登山口から数分、国道沿いで立ち寄り入浴に便利がいい。

 

土佐佐賀温泉 こぶしの里
木の香温泉 〒789-1703 高知県幡多郡黒潮町拳ノ川2161番地

TEL:0880-55-7011 FAX:0880-55-7031

 

■入浴時間
  11:00〜21:00
  (20:30札止)
■入浴料金
  大人 600円
  子供 300円(4才〜12才)


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